![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115940622/rectangle_large_type_2_77065e2b787b7ed70b9caa711b5bcfad.png?width=800)
ジャパンカップ2023 諸データまとめ(JC北海道大会)
・はじめに
こんばんは「長野最速」の主催の柳澤です。
残すところジャパンカップも東京2回、岡山、熊本、静岡を残すところとなりました。
そんななか遠い海の向こうで開催されました、JC北海道です。
今回はコースも1面とのこと。おそらくFコースであろう感じですが、カルーセルチェンジャーがひどい状況のようでした。
動画でもカルーセルチェンジャー入り口で跳ねているマシンが多数見られました。逆走防止の段差がきついためと思われますが、Fコースといえども設営次第ということを改めて確認してしまったのかと思います。
一次予選は5人/レース、二次予選は4人/レースで開催されました。
再チャレンジは4割程度となりました。
・掛川までの完走率とか
![](https://assets.st-note.com/img/1694510432498-72j3OS3BnT.png?width=800)
なかなか全体の完走率は上がってきませんがオープンクラスのコース設営に悩まされているところが垣間見えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1694510926877-wc5Pd6Use6.png?width=800)
チャンピオンズクラスはもうさすがといえますね四割前後の方は完走されています。速度域も上がているのでローリングフォールへのアプローチが難しいところです。
さてそんな中JC北海道大会の詳細はこちらです
ココから有料です。
ここから先は
677字
/
7画像
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?