No,2 『デンキ街の本屋さん』
過去タグ振り返りその2です。
利用しているストリーミングサービス、Softbankの『アニメ放題』にておススメ欄に出ていてなんとなくみてみたというのがきっかけの作品です。
元ツイート↓
https://twitter.com/kai_btandis/status/1017182261425287168?s=21
【鑑賞記録】
日本のとある場所にある電気街にある架空の書店、うまのほねを舞台としてその店員たちが繰り広げる、個性溢れる笑いあり、愛あり、なんでもありのほのぼのする日常的ストーリー。
それぞれ濃いキャラがにじみ出るもいつも賑やかなうまのほねの日常にただただほっこりしました笑
原作は「月刊コミックフラッパー」というKADOKAWA・メディアファクトリーの出版する漫画誌に掲載されていた水あさとの漫画で、昨年末に原作も完結しています。
某電気街の書店というのもあって、様々なジャンルの話題が出てくるほか、書店の裏側のような場面も多々見れるのも面白いです。
このアニメの見どころとしてはもう一つ、"キャラ同士の恋愛関係"という面が挙げられると思うのですが、
「お前らいい加減くっつけよもう💢」
となる部分が多々あるというかありすぎるのです。ありすぎて困るのです。
けど、その中でもみんなの仲の良さがにじみ出てきてたりして、悶々とするんだけどそれとは別になんか微笑ましくなってくるアットホーム感がすごいです✨
作画も可愛らしくてテンポも良く、見疲れもしないのですっかり気に入ってしまい、友人と秋葉原に出かけた際には即刻原作漫画を探し出し購入してきたのは余談です笑
【おススメ度】
爆笑 ★★★☆☆
恋愛 ★★★★☆
友情 ★★★☆☆
感動 ★★☆☆☆
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