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「インターネット」では、誰が言ったかではなく何を言ったかの方が大事​ 【ザレゴト】

ということを誰が言ったか、というのが実際は大事なんです。

だからまずは、「何かを言ってる誰か」になる必要があります。


わかりますか?ここテストに出ますよ?

つまり、「良いことを言い続ければいつか認められる」わけではありません。

何らかの手段を使ってとりあえずは世間に認識される誰かにならないといけません。

例えばTwitterで何千人単位のフォロワーを獲得すれば、そのアカウントがたとえ匿名で、実際は誰かわからなくても、「誰か」になったと言えます。

そうなって初めて、「何を言ってるか」が評価されるようになります。

逆に言うと、フォロワーも少ないただの匿名アカウントでは、何を言っても無駄なんです。たとえどんなに良いことを言ったとしても。

道は険しい。。

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