解説とそれにかこつけた所感

トリビュート
締め切り過ぎて申し訳ありません。
書いたら読むとご本人が言ってくれたので書きました。
内容はまぁ、「灰谷魚サンキュー!」ということで、
「haitanisakanaで39回ライミング」
というだけです。

…だけではないかな。彼(一ヶ月前まで彼女と思ってた)の文章から発せられるパワーとnoteというコミュニティにやられた僕、頑張れ僕、負けるな僕、じゃあまた会おうぜ魚、という感じがこもってたりします。ホンマかな。


ちなみに「あいあいあああ」縛りは結構キツかったですが、意外と多く出てきて、数えると30個以上、じゃあキリの良いところまで、という感じでした。

どうでしょう。同じ母音の言葉が続くことで生まれるリズムや面白さみたいなところを、一瞬でも感じてもらえたら嬉しいです。感じてもらえなくても、個人的には非常に満足できるものが書けました。(特に終わり方)


ちなみに、今までしれっと韻文書いてましたが、多分パンピーの皆様からしたら理解不能なんだろうなぁとは思ってます。ずっと。
僕の思う「普通の人の韻に対するイメージ」って、YheaとかYoとか言ってるラッパーの専売特許だったり、会話の中で気付かずに語尾が揃っちゃったときに
「うわ、今の韻踏んでんじゃね!ww」的な「面白ダサ要素の象徴」だったり、決してクリエイティブなモンじゃないと思うんですね。noteでも韻ってハッシュタグ僕しかつけてないし。

でも僕は当然そうは思ってないわけで、突き詰めた「良い韻」は、クリエイティブたり得ると思ってます。そしてそれは決してラッパーの専売特許ではないし、英語でしかできない、日本語だとダサい、ってモンでもないと思う。
「良い韻の定義」とか、「それって韻っつうか母音合わせじゃね?」とかはまぁ色々置いといて、とりあえず僕はクリエイティブな活動として韻踏んだ意味深な文章を書いてます。これからも書きます。仕事帰りの電車の中がいちばん頭が冴えますよね。

では、解説にかこつけた所感でした。

バイバイまたな!


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