『Amphibian 2011』歌詞書き起こし

水と描く術は驚嘆 空に流浪の枷
追う風にすべて乗せて唄う
街は当然 かすむ陽
踊る胸に今日を呼ぶ 気流泳ぐ脚で・・・

ただ揺れるキミの後輪
隅に置くボクの距離
尾を濡らす水に 必ずしも
意図はなくただ舞う踊る胸に明日を置く

確かに響く感官 エコーの波を感官
鼓動で届け感官 エコーの波を感官

風を切って行くあの海キミの身確かそこ泳ぐ
花と呼ぶボク焦がれ泣き待つ浜辺
風に乗って行くあの島頼りは追い風と話す
時を待つ 指折り数え立つ 
今吹く風に想い乗せて・・・

とつぐ海 潮は強引
水をすくう手でOrb母の血が騒ぐ夜は
キミの軸探すが 踊る胸に釘を刺す

確かに響く感官 エコーの波を感官
鼓動で届け感官 エコーの波を感官

風を切って行くあの海キミの身確かそこ泳ぐ
花と呼ぶボク焦がれ泣き待つ浜辺
風に乗って行くあの島頼りは追い風と話す
時を待つ 指折り数え立つ浜辺

風を切って行くあの海キミの身確かそこ泳ぐ
花と呼ぶボク焦がれ泣き待つ浜辺
風に乗って行くあの島頼りは追い風と話す
時を待つ 指折り数え立つ
今吹く風に・・・

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