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【歌詞和訳・考察】Graduation - NCT DREAM


ドリムにとってもシズニにとっても象徴的な"卒業"という言葉。

この暗い夜が明けたら、きっとたくさんの幸せが待ってるよというメッセージが込められたGraduation、シズニだけでなく未来への不安や葛藤と戦っている人にもぜひ聞いて欲しい一曲。



Graduation 歌詞 和訳

언제부터 일까 내 작은 생각들
いつからだろうか 僕の小さな悩み事
영원히 곁에 머물 있을까 
永遠に君のそばに居続けられるだろうか
헤어짐이란 상상 못한 남의 얘기들 
別れなんていう 想像できない他人の話たち
어떤 순간 날 얼어붙게 해
ある瞬間僕を凍りつかせる

시간이 가는
時間が経つってことが
싫을 만큼 따스했던,
嫌になるほどあたたかい
반짝인 웃음 그리고 눈물
きらめく笑い そして 涙
누군가를 믿기 힘들
誰かを信じるのが大変な時
항상 같은 자리에서
いつも同じ場所で
위해 있어
僕のために立っていてくれた君

이제 난 그만 졸업하려고 해
もう僕はそろそろ卒業しようと思う
불안해하던 그 많은 날을 
不安だった あの たくさんの日々を
기억해 벅찬 감정
覚えていて この胸いっぱいの感情

손 흔들어 안녕 마지막 인사하고
手を振って アンニョン 最後の挨拶をして
돌아서면 기다린 세상으로 가 
振り返れば僕を待っている世界へ行く
미지의 동경했던 여행을 시작할 때 
未知の星 憧れていた 旅を始める時
My graduation 첫걸음
My graduation その第一歩
많이 행복하게 거야
たくさんの幸せが待ってる筈だよ

지금 기분을 네게 전해야 텐데 
今この気持ちを君に伝えないといけないのに
마음이 조급해,
心が焦っている
마치 눈보라 길을 히는
まるで 吹雪の中の道を照らす火
그래 너만을 보고 걸어온 거야
そう 君だけを見て歩いてきたんだ

모두 변해도
すべてが変わっても
나의 세상 끝에 남은
僕の世界の終わりに残った君
얼어붙어도
凍っても
은하수 녹일 거야
あの天の川を溶かすよ
우린 하얀 외계인 둘러봐
僕らは白い宇宙人 見てみて
지금 우리 뿐야 ( 뿐야)
今僕たち2人だけだよ

언제나 부족한 것만 같던
何故かいつも足りないような気がしてた
어쩔 모르던 
何故かいつも足りないような気がしてた
오래전 안의 작은 어른
以前の僕の中にいた小さな大人
낯선 걸음 그리고 멀리 (Yeah, we goin', uh)
不慣れな一歩 そしてもっと遠くに
막연했었던 질문들 답을 쫓아가
漠然としてた質問の答えを追いかけて

외로이 돌던 planet 
寂しく回っていた惑星
잃은 밤의 공기
道に迷った夜の空気
잡은 순간 흩어지던 창백한 푸른빛기
掴んだ瞬間 散らばった青白い光
걷는 홀로
僕が進む道 ひとりぼっちでも
외롭지 않다고 
寂しくないよ
끝엔 네가 있어
その先には君が立っているから

길었던 밤을 떠나보내려
長かった夜を見送るよ
너의 사랑을 너무 아니까
君の愛をとてもよく知ってるから
더는 두렵지가 않아
これ以上怖くないよ

흔들어 안녕 마지막 인사하고 
手を振って アンニョン 最後の挨拶をして
돌아서면 기다린 세상으로
振り返れば僕を待っている世界へ行く
미지의 동경했던 여행을 시작할
未知の星 憧れていた 旅を始める時
My graduation 첫걸음
My graduation その第一歩
많이 행복하게 거야
たくさんの幸せが待ってる筈だよ

이제 나는 단단히
もう僕はしっかり立って
너를 감싸 안아 거야
君を抱きしめてあげるよ
천천히 커져가
ゆっくりもっと大きくなって
담을 것들 가득한 세상
もっともっと満ち溢れた世界へ

영원이란 꿈꾸지는 않아
永遠というものを夢見たりしない
지금을 빛나게 하면
今を輝かせればいいんだ
마지막 한번 안아준 뒤에
最後に一度 抱きしめた後で
훨훨 보내주려 해 
ふわりふわりと見送ってあげるよ
캄캄한 밤들
真っ暗な夜たち
기억해, it’s only us, ah, yeah
覚えていて そこには 僕たちだけ

흔들어 안녕 마지막 인사하고
手を振って アンニョン 最後の挨拶をして
돌아서면 기다린 세상으로
振り返れば僕を待っている世界へ行く
미지의 동경했던 여행을 시작할
未知の星 憧れていた 旅を始める時
My graduation 첫걸음
My graduation その第一歩
많이 행복하게
たくさん幸せになりますように

모두 떠나보낸 그다음 남은
すべてが去った後に残ったのは
따스한 손의 온기 그리고 우리
あたたかい手の温もり そして 僕ら


感想

この歌詞には君って単語が沢山出てくる。それはシズニを表しているし、"暗闇にいたあの頃の自分たち"を君と表現してもいるんだなと。

もう僕はしっかり立って
君を抱きしめてあげるよ

"卒業"が怖かったあの頃の自分を、今の自分が抱きしめてあげていて

永遠というものを夢見たりしない
今を輝かせればいいんだ
最後に一度 抱きしめた後で
ふわりふわりと見送ってあげるよ
真っ暗な夜たち
覚えていて そこには 僕たちだけ

ギュッと抱きしめた影のようなあの頃の僕が浄化されて消えていくような情景が浮かんでくる…

手を振って アンニョン 最後の挨拶をして
振り返れば僕を待っている世界へ行く

不安を抱えていたあの頃の自分にアンニョンとお別れをして、シズニが待ってる世界に来てくれるんだ…。
ドリムたちには今後幸せだけが訪れますように!!!!!

明けない夜はない、とはいうけどこの歌詞を見るとほんとに孤独感が強かったことを再確認できてしまう…。それでも長い暗闇の中で見つけた光をシズニだよと言ってくれていて泣ける。
こっちのセリフなのよ。ドリムがシズニの光だよ。

そして最後に、マークのパートの余韻がほんとに良い…

すべてが去った後に残ったのは
あたたかい手の温もり そして 僕ら

確かに存在していたあの頃の僕たちが残した温もりと 、ドリムとシズニ。
忘れないよ。そしてほんとにありがとうの気持ち。

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