つぶやき1

今まで好きだった人や付き合ってきた人に対して、「私と付き合わない選択肢を取るとか見る目なさすぎワロタ！！！グヘヘ」と思う夜がある一方で、「やっぱり自分なんて選ばれなくて当然だ」と恥ずかしくて消えてしまいたくなる夜もある。一年前のツイートを見ていたら友達との約束をすっぽかして好きな人の家に泊まっていた。ええ加減にせえ

私の書いた記事を親が読んでいる。「こんなつらい思いさせてたんだね、ごめんね」と親に言わせてしまうのが申し訳なくて、もう家族のことを書くのはやめようかと思うこともある。でも書くことで昔の私みたいな人を救えるかもしれないという思いもある、ジレンマ。

一年くらい前に有名な映画評論家と話す機会があって、そのとき自分が自分なりに一生懸命考えていたことを話したつもりだったけど「将来のこと何も考えてないんだね」って言われた。そんなことは私にしかわからないじゃない。私の人生は私が決めるんだよ！！うるさいな！！と今になって思った