こんなラジオをする若手芸人になったら終わりだ その1

YouTubeにstandFM、radio talk

今はNSCのころから、どんな底辺でもラジオの形式で発信することができる

本当にいい時代だ

やりようによっては自分らを知ってもらうためのツールとして十二分に活用できるし、作家やプロデューサーの元まで届く可能性がある

ちょっと前だとアルコ&ピース。最近だとエバースやカラタチなんかはラジオを媒体に勢いがついてきたコンビだろう

今日はお笑い診断士として

｢こんな若手芸人は詰んでる｣と思うことを列挙していきたい

自分らでは分からないだろうが

客観的に見てこんなラジオをしているコンビ＆トリオには先がないというケースをナンバリングしながら列挙していきたい

今の自分の立ち位置に不満をもっている、詰んでいるなと思う子らは必ず買うこと、有料だけどね、ただこの辺にお金を落とせないやつは自己投資ができないんだろうな

それでは書いていくことにしよう

①ラジオを更新することが目的になっている

本当にありがちで1番良くない形