どのような機器で周波数調整を行うのか？
基学トレーナーの「かまた たろう」です。
基学では、「自然の叡智」（宇宙の法則＝宇宙の意思）とともに生きる感性を取り戻すことを理念にあたらしい学びの体系を提供することを目指しています。
今日は、「基学」では、どのような機器で周波数調整を行うのか？
について、お話してみたいと思います。
現在は、主に３つの機器を組み合わせて、周波数調整を行なっています。
① ドイツ製の意識の測定・分析・調整を瞬時に行う「タイムウェーバー」
② イギリスで開発された１２００種類の周波数を再現できる「ヒーリングウェイブ」
③ １秒間に１００文字の周波数が発信できる。国家を守るために研究・制作がなされた日本の「ロゴストロンK100」
それぞれ簡単ですが、説明をしていきますね。
① ドイツ製の意識の測定・分析・調整を瞬時に行う「タイムウェーバー」
オンラインであっても、お写真（データー可）など必要な情報をいただくことができれば、その方の意識情報フィールド（「基学」では「情報場」と呼んでいます）の状態を瞬時に測定ができます。
さまざまな測定ができ、すべてを上げることが難しいくらいですが、メンタルレベルを超えて、「意識レベル」の測定を実用化できているのは、現在のところ世界でもこの機器だけだと言われている特殊な機器です。
よく使用する基本的な測定は、
・エネルギーチェック・・・トータルエネルギー、各チャクラごとの数値など
・経絡チェック・・・各経絡ごとの数値（経絡ごとに感情と対応しています）
・家系チェック・・・現在、家族及び親族のどなたから（先祖も含む）エネルギー的な影響を受けているかを数値で見ることができます
・全身のチェック・・・体の各部位で調整が必要な項目を示してもらいます
・フォーカステキスト・・・具体的な文言を入力し、それに対する調整項目を示してもらいます
この機器のすぐれているところは、５０万以上を超えるデーターがあり、それをもとにした測定・分析・調整が瞬時に実行されるところです。調整は１ヶ月間、毎日時間を決めてタイムウェーバーが自動的に行なってくれます。
また、独自のデーターを追加することができるため、「基学」ではオリジナルデーターの充実に努めているところです。
ドイツでは医療現場だけでなく、ビジネスのサポートとしても盛んに使用されている機器のようです。
実際に、受講された場合のレポートのイメージになります。
② イギリスで開発された１２００種類の周波数を再現できる「ヒーリングウェイブ」
こちらも、開発されたイギリスでは医療現場で使用されている機器となります。
１２００種類以上の本来の正常な周波数を瞬時に再現。
その内容は、各臓器、各感情に対応し、その周波数（音＝バイブレーション）を通して、エネルギー、メンタル、ボディ（肉体）面の調整をトータルに行うことができます。
私たちは、音を耳で聞いているのではなく、実は、体の中の全身の細胞の中にある水が音を常にキャッチしていると言います。
このヒーリングウェイブは、私たちの細胞レベルで正常な周波数（音＝バイブレーション）で振動させることで、エネルギー、メンタル、ボディの各側面への根本的な調整・改善を図るものです。
このヒーリングウェイブは、遠隔での発信も可能です。
「基学」では、遠隔で受信をされたい方に、きちんと届くよう下のロゴストロンで情報の紐付けをおこなっていきます。
対面では、このヒーリングウェイブの周波数を手にひらサイズのスピーカーを通して体で直に触れていただく施術が可能です。体感があり、細胞レベルから調整を受けていることが実感できるでしょう。
「基学」では、このヒーリングウェイブから、個人に向けてだけでなく、世界、国々、社会、地域が調和的に周波数調整が進むよう毎日テーマを決めて、周波数を発信させていただいています。
日々の周波数調整に力を貸してくれる頼りになる機器です。
③ １秒間に１００文字の周波数が発信できる。国家を守るために研究・制作がなされた日本の「ロゴストロンK100」
最後に、日本において国家を守るために研究・制作がなされた「ロゴストロンK100」です。
この機器は、営利目的の使用は禁止されています。
「基学」では、あくまで他のサービスに付随するものとして、慎重に使用させていただいています。
簡単に言うと、非常に精度の高いアファーメーションを自分の代わりに24時間おこなってくれる機器です。
しかし、その原理は、日本の古神道の秘技に由来があるというほど、非常に精妙です。そういった古くからの伝統とテクノロジーの掛け合わせが結実した、おそらく世界にない日本独自の機器でしょう。
「基学」が所有させていただいている「K100」シリーズは、１秒間にその周波数をつぶさずに100文字発信できるという強力なものです。
現在、「基学」では、世界、国々、社会、地域の調和と発展についての内容のほかに、面談を経たさまざまな方の内容をプログラム発信させていただいております。
発信容量は、２万文字✖️５００ファイル＝一億文字が可能とののことで、まだ数%しか使用していない状態です。
この機器は、人が修行をかさねて極限まで集中した時に、イメージを発する領域（集合意識、全体に影響を及ぼす領域）に「ロゴス」（言語）により具体的にアファーメーションを発信していると考えられます。
調和的な意志や世界を望む方、ご自身も心の力であたらしいあり方を切り拓いていこうとされる方、社会貢献を切に願われている方などには、その実行の後押しをしてくれることでしょう。
1年かかることが、半年で、半年かかることが数ヶ月で、１ヶ月かかることが一週間で進んでいくとしたら、加速度的に現実を着実に変えていくことができますよね。
「基学」による周波数調整の特徴は？
「基学」による周波数調整の特徴は、これら３台の機器を組み合わせて、その相乗効果を発揮させるところにあります。
もちろん、周波数調整の目的が大切です。
これからのあたらしい時代を見据えて、調和的な方向に自分も人生も変えていきたい、調和的な社会や世界の実現に貢献をしていきたい・・・という方に親和性のあるサポートとなります。
4月の創業まであと、わずか。
急ピッチで準備を進めていますので、楽しみにしていてくださいね！
【なぜ、周波数調整が必要なのか？】（YouTube）
今、周波数調整に取り組むべき３つのポイントと意識や思考が現実化する仕組みについてご案内しています。
【「基学」に興味をお持ちの方には・・・】
「基学」では、「自然の叡智」（宇宙の法則＝宇宙の意思）とともに生きる感性を取り戻すことに共感、共鳴していきたいという、「心ある人」「志ある人」が、もっと世の中にあふれるようになってほしい・・・と強く願っています。
そのためには、私たちが20年間試行錯誤のうえ、検証した学びの体系「基学」やそれを助けてくれるテクノロジーのサポートを真剣に提供していく必要があると考えました。
「基学」では、「意識のフォーカスを半自動化」する仕組みも取り入れながら、自分の心の声に従って、社会に貢献したい、自分も世の中もよくしたいという方を、「努力や根性」論ではない、ユニークな方法でサポートさせていただきます。
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