相互フォローいたします!🐰♡♡ よろしくお願いいたします
「103万の壁」について 概要を調べないまま 数千円の負担額に対して 不満をフローで垂れ流す前に 固定費の一部(通信費)であるスマホ代の 負担額を落とすほうが先決だと思います 私今月2,467円(税込)でしたよ 当たり前に支払っているものこそ 目を当てるべきでは?
「若い子」というと概念であり 視座によって変わるため セグメント範囲は難しいですが 若い子が、自分が若い子だと認識して 取る行動ほど愚かなことはないです 若い子だからOKを履き違えると 若くない人からすると残念な対象となる 言動と行動一つ一つ 若くない人は見ていますよ
積み上げてきたものが一度に崩れると 落胆のウエイトは想像を絶する ただ視点を変えれば 積み上げる力はあるのだから 何も卑屈になる必要はない できない理由は並べず できる方法を考え抜く 言うは易し行うは難しであるが 思った以上に落胆がないことが 何よりの根拠である
草木の影に隠れ 獲物を狙うチーターのように 虎視眈々とじっくりと機会をうかがう 狩りが下手なチーターは 待てずに動いてしまい 獲物に察知され逃げられてしまう 成功を求めてじっくりと待つことは チーターでさえ容易ではないということ じっと待とう。 その時がくるまで
「55•38•7 」の法則 説明は割愛するが このウエイトの重みを実感するとき 同時に自身の成長実感を感じる 勿論トレードオフではあるが その選択に間違いはないと確信できる 何故ならば、 自分自身が成長を実感しているからだ こうした成功体験の積み重ねが血肉となる
自堕落な自分に打ち勝つ方法や具体的な ナレッジ本は数多く存在するが これも生存者バイアスに 引っ張られ過ぎているように思う 自堕落の中でもさらに細分化され 262でいうところの下位層の2に入る場合 小手先のスキルでは変化は不可能である 自堕落とはそれほど驚異的な病である
隣の芝生は青く見える この根源は何なのか紐解くと 自分と遠くない位置にいる人が持つものの方がいいものに見えるため「隣の芝生」なのである 要するに「比較分析」から生まれているので 半永久的に地続きであることから終わりはない 私は自分の芝生を耕すことに資源を注ぐ
「モンクモード」という言葉をご存知だろうか デジタルデトックスを指し 修行僧のように外部の情報を一定期間 シャットアウトする生産性向上の戦略のことである SNSは麻薬と化し どの時間に開いても稼働しており ネットワークが広がっている 何が言いたいかお察しの通りである
その年、「インパクト」を残せた人間は 評価されるという評価基準である場合 当たり前の話だが 抽象的過ぎてあきれるさまである なんて酷い評価基準だ! と言いたいところだが、本質はその点ではなく そのままラストまで逃げ切ろうとしている役員が 実在しているという事実である
会社という組織の中に平等など無いし 平等にするための公平運動すら存在しない 仮にホールディングス化し 自走している会社であっても例外はない 演技社会の茶番に付き合うことで 得られる対価はバカにできないが どうしても付き合えなくなる瞬間がある そんな時は有給をぶち込もう
我々が働く理由とは お金という対価を得るためではない 「はた(周囲)」を「楽」にするためである 何故ならば 結果的にそれが幸福に繋がるから 誰かに貢献することで 人は幸福を感じることができる この投稿も 誰かの何かのきっかけでありたい 救える何かでありたいと思う
会社では、日々様々な「会議」が各所で開かれている 定例会議、人事会議、緊急会議、プロジェクト会議・・・ 中でも一番「効き目があり、妥結しやすい会議」は屋上会議であり いわゆる「喫煙所で行われる水面下会議」のことである この数分でおおよそのことが決まり、水面下で実行される
大抵の人間は 瞬間的な気持ちの高鳴りでやる気が起き 延長線上にあるモチベーションを通り過ぎ 綺麗な放物線を描きながら0地点へ落下する それは初手の5分、1日、3日、1週間、1か月 継続力の幅はそれぞれだけど 結局は「焦り」に勝る起爆剤はないと思う 焦りはエナジー
コナンくんは「真実はいつも一つ」というが 現実世界 真実は複数あり、事実は一つである また解釈は二つあり、考えは無数とされる 信号は青だというが、実際は緑である 当たり前とされてきたものに 疑惑の目を向けると 見えなかった何かが見えてくるのかもしれない
デジタルが進むこの時代は ChatGPTをはじめ、 ファストスキルや目新しいスキルが 溢れていて追いつかないと思いながらも そもそもの話で、 それらを使いこなすためのスキルがない 無能な私は皆が既に持っているであろう スキルから学び直している 時間はかかるが必ず追いつく