ホ-1文 きつのなとほむしさるあや(6)

画像1 しかる後 イサワの宮に  侍る時 紀州の稲田  蝕虫に 傷むを嘆き
画像2 ある形 告ぐるイサワの  大御神 アマノマナヰに  御幸後 民の嘆きに  ムカツ姫 急ぎ紀州に  行きひらき
画像3 田の東に立ちて  押草に 扇ぐワカ姫  歌詠みて 祓ひ給えば  虫去るを
画像4 ムカツ姫より  この歌を 三十侍を左右に  たたづませ 各々共に  (歌わしむ)
画像5 しかるのち いさわのみやに  はへるとき きしゐのいなた  ほをむしに いたむおなけき  あるかたち つくるいさわの  ををんかみ あまのまなゐに  みゆきあと たみのなけきに  むかつひめ いそききしいに  ゆきひらき たのきにたちて  おしくさに あふくわかひめ  うたよみて はらひたまえは  むしさるお むかつひめより  このうたお みそめおまてに  たたつませ おのおのともに (うたはしむ)
画像6 *以上の文章に付きましては「ほつまつたゑ 解読ガイド」 より抜粋させて頂きました*

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