【パチンコ業界向け】ネット販促通信（YouTube動画広告ってやったほうがいいの？）

こんにちは！

（株）アンダー入社１年目 営業のＫＥＮＴＯと申します。

日々、パチンコホールで働く皆様とお話をする中で

よく聞くインターネット関連の質問・疑問に対しての回答を、このアンダー通信で発信をしてきます

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「YouTube動画広告ってやったほうがいいの？」

ここ最近になって

「YouTubeの動画広告ってやったほうがいいのかな？」

「他店がやり始めたんだよね」

という質問を多くいただきます

結論、やるべきです！

コロナ禍の影響で外出を控える方が増えて

元々あった日常に変化が出てきました

しかしながら、大半の人は

コロナ禍における新生活様式を

望んで自発的に取り入れているのではありません

新生活様式が習慣化しつつあると

怖いもので

一度、無くなってしまった習慣を取り戻すのは難しいもの　です

数週間行かなくなると、

いつの間にかあれだけ夢中だった記憶が薄れ

行かないのが当たり前　になっていきます

習慣付いていたものは

「やりたくてはじめたこと」なので

きっかけを作ってあげれば復活します

今回は、きっかけ作りに最適な動画広告をご紹介します

■「YouTube動画広告（インストリーム広告）」

■広告の特徴

YouTubeの動画再生前、再生中に配信される広告です

テレビCMのような

全視聴者に対してリーチするものではなく

しっかりターゲットを絞って動画広告アプローチをします

ターゲット例）

配信面：YouTube動画のタイトルなどに「パチンコ、スロット、実践動画」などを含む
 　　　　　
年齢性別：18～35歳の男性
 
エリア：店舗から半径5km
 
時間：通勤時間などの7～10時

コロナ禍の影響で

自宅でYouTubeを見る人が増えました

YouTube閲覧中の、そのタイミングで

「新台告知」

や

「お店に遊びに来てください」

という動画を定期的に流すことで

「遊びに行くの控えていたけど、久しぶりに遊びに行くか！」

という行動を促します

来店を控えている人は

パチンコが嫌いになったわけではないので

定期的に来店を促すアプローチをしていれば

きっと戻ってきてくれるはずです

離反している他店利用客に対して、アプローチできるの手法の一つとして

「YouTube動画広告」を活用した取組みを強くおすすめします

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と、いうことで

今回は　YouTube動画広告を配信するなら今！

について紹介をさせていただきました

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