クラッシュバンディクー4プレイメモpart14

PS2が頑張りすぎてるので打ち切りにならないか不安
ステージ7、ゴールド
ステージ8、サファイア
ステージ9、ゴールド
ステージ10、サファイア
ステージ11、ゴールド
ステージ12、サファイア
ステージ13、プラチナ
ステージ14、様子見

タイムアタック

今回もタイムアタックが続くので、またステージを絞って言及していく。ついでに夜中収録であまり喋ってもいないし、やはり書くことは少ない。

ステージ7/ゆらゆらかいてい たんけん

前回に引き続いての水中面。迷子になったとはいえ12秒も縮まるのかと不安だったが、前partの録画を編集時に見返していたことでコースを覚えた状態でのスタート。終わってみれば30秒近くもタイムが縮み、ゴールドトロフィー獲得。

ステージ8/にんじゃやしきで ござる

ココで進むステージ。本来ならクラッシュに比べて限定されたアクションもなかなか楽しいのだが、タイムを競っているとどうしても融通の利かなさにやきもきしてしまう。加えてステージ自体の見辛さや、跳ねる敵をジャンプしながら倒した時に軌道が変化して落下する(多分敵に頭をぶつけている判定?)などのアクション性も厳しい。
「アクションゲームのタイムアタックなのに、足を止めずに進む鍵がアクション以外の要素に無いか?」という疑念から、あまり何度もやりたいステージではないかもしれない。

ステージ9/かいぞくせんを やっつけろ!

シューティングステージ。癒し

ステージ10/すいちゅう ひみつきち

ステージ前半は爆発物や敵がひしめく狭い通路をサブマリンで進む。本来なら魚雷に頼ってじっくり進めるのだが、タイムアタックでは当然そうもいかない。魚雷をすり抜けた敵が一撃でサブマリンを粉砕してくるのを何度も眺めるうち、当たり判定が大きく挙動も重たいサブマリンが鬱陶しくも思えてくる。
だが真の問題は後半戦で、水が溜まった通路に電流が流れるトラップはステージ10とは思えない難易度。数度のトライでなんとかクリアできたから良かったものの、苦手な人はとことん詰まるんじゃないだろうか…?
タイムアタック=チェックポイント抜きでプレイするには、正直あまり気持ちのいいステージではない。

ステージ12/つなみ ちゅういほう

通常プレイ時は散々苦戦したココステージなのだが、今回は箱を壊したり隠しルートを通る必要が無い。珍しく(?)タイムアタックのおかげで楽しくなった。というか、ココも走れることを今更知った忍者屋敷の苦戦は何だったのか…いや、あれはアクションとは別の部分だったな

ステージ13/ゴー!ゴー! クラッシュバギー

レースステージ。癒し


part15へ続く。


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