クラッシュバンディクー3プレイメモpart06

ディスク状態が良くないので打ち切りにならないか不安
ステージ2、サファイア
ステージ3、サファイア
ステージ5、サファイア
ステージ8、サファイア
ステージ10、サファイア

ステージ2/かいてい たからさがし

前回アクアクさんから聞いた黄色ダイヤのヒントに従い、サファイアを求めてタイムアタック。まずはパワーアップがタイムに影響しなさそうな、水中ステージや乗り物ステージから挑戦を開始することに。
まだ最序盤のステージであることもあってか、特に苦戦することもなく目標タイムをクリアしサファイアを入手。アーケードゲームのような名前入力を要求されるが、率直に言ってやや煩わしい。同じセーブデータを使って兄弟や友人間でタイムを競う、という遊び方を想定したんだろうか。
ともあれ、サファイアは手に入ったんだから万事OK…と思いきや、なにやら金色のトロフィー(仮称:ゴールド)への目標タイムが表示された。正直とんでもないタイムだ。とりあえず一旦考えないことにする。

ステージ3/ばんりの ちょうとっきゅう

プーラで走るステージ。今まで使っていなかったダッシュボタンを連打すればなんとかなるだろう、と思っていたがなかなか目標タイムに届かず。これはどうしたことか、このステージパワーアップが要るのか…などと思っていたが、試しにダッシュを押しっぱなしにしてみると様子が一変。なんじゃこの速度は
今までのプレイで出番が無かったからこそダッシュの使い方を知らなかったわけだが、そもそもタイムアタック以外で使わない前提の調整だろこの速度は…と、壁に頭から突き刺さったプーラを見て思う(n敗)。やりこみ甲斐という名の難易度を求めたのか、それとも爽快感を求めたのか。
実際苦戦はしたが、転がる樽は実はぶつかっても問題ないなどの収穫もあったし、なんだかんだ楽しくはある。そういう意味ではいい調整なのだろうか。ダッシュ無しのタイムとゴールド目標のタイムが倍違うことに目を瞑れば。

ステージ5/かいぞくじまを めざせ!

少々苦手意識のあるココマリンステージ。障害物を避けるだけならまだしも、タイムストップ箱を壊していくのが難しい。
…と思っていたのだが、なんと初回でゴールド目標にギリギリ届かない程度の惜しいタイムを出してしまった。開発スタッフもココマリンが苦手だったのかもしれん。何度か挑戦すればゴールドに届くのではないかと数回挑んでみたが、結局達成できず。ゲーム上でどのような扱いになるのか見てみたかったのだが。

ステージ8/こうやの キメキメハイウェイ

バイクステージ。今までなんとなくやってきたので気にしていなかったが、やはりロケットスタートがあったらしい。
仕様上タイムを良くするには、走りの良さだけでなくタイムストップ箱を多く壊したりしなければならない。そのおかげか、タイムは良くなっているのに順位は下がる(サファイアも獲得)という奇妙な体験をしてしまい、実は敵側の動きとタイムは一定ではなくクラッシュの位置依存なのでは…なんて変な推測もしてしまった(もちろんその可能性も捨てられはしないのだが、そもそもどちらかを支持するほど情報が足りていない)。きちんと録画した映像を見返してみると箱を少し多く壊しただけだとわかるのだが、プレイ中は本気で分からなかったし、なんだったらしばらくこの勘違いは続く。恥ずかしい限りだ。

ステージ10/つきよの ちょうとっきゅう

再びプーラステージ。やはりとにかくダッシュをし続ける。
例によって苦戦し、何度もチャレンジ。本当なら、ダッシュはほどほどに確実にクリアしてみてタイムを見る、しかる後に改善していく…という流れなのだろうが、ついついずっとダッシュしていないといけないような気になってしまい、随分と失敗してしまった(n敗)。そして転がる樽が安全なのは坂の途中までだった。
次の目標はサファイア10個だが、クリア済みの水中・乗り物ステージはまだ10に満たない。次回はステージ進行に戻ることにする。


part07へ続く。

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