クラッシュバンディクー4プレイメモpart08

PS2が頑張りすぎてるので打ち切りにならないか不安
ステージ16、隠しダイヤ
ステージ17、箱パーフェクト&隠しダイヤ
ステージ18、箱パーフェクトまで
ステージ19、箱パーフェクトまで

ステージ16/なだれで サーフィン

前回からのリベンジ、旗をすべて通過してみる。サーフィンエリアまでは難なく辿り着きチャレンジ開始。
もちろん一回で完遂できるわけもなく失敗するが、最初にスピードアップで距離を稼いでおけばしばらくは追いつかれないことが判明。さらに数回のチャレンジの末、急激な方向転換を要求されるならスティックより方向キーが良いと気付く。コツがわかってしまえば大したことはなく、すんなり突破して隠しダイヤを入手。

ステージ17/たたかえ! クラッシュローダー

名前から察するに、前回ボス戦で使ったアレに乗るステージなのだろう。早速回転するレーザートラップや光線銃を撃つ敵といった新顔も登場、近未来的な工場施設のステージだ。
先に進んでいくと、何やらバチバチという音が。上下に設置された網に交互に電気が流れ、タイミング良く飛び移らないといけないギミックのようだ。苦戦しながらもなんとか突破したものの、チェックポイントを求めてボーナスを一旦無視(足場への飛び移りで失敗しそうだった)した結果、後戻りができなくなるという痛恨のミス。再度突破し直すという無駄なことをしてしまった。
気を取り直してローダーに乗り進む。今回乗るのはボス戦で使ったウォーターキャノン型ではなくリンゴバズーカ型のようだが、照準を合わせるのがやたらと難しい。前作のバズーカが強すぎたから弱体化されたのかと邪推しつつも、遠距離から無限に攻撃できるという最大の強みは変わらない。置いてある箱が何なのか分からないくらい視界が悪いというハンデを負いつつも、危なげなく進んでいく。
ステージも終盤に差し掛かったところで、紫ダイヤの足場を発見。まずは一旦スルーして先に進み、無事パーフェクト達成。一度クリアして入り直すことにする。以前の津波の青ダイヤの例もあり、こちらも苦戦は必至かと思われたが、実際のところバズーカの敵ではなかった。足場の先で遠距離攻撃をしてくる敵も、大量に配置されたニトロも、全て吹き飛ばして隠しダイヤ取得。これは弱体化もしたくなるわな。

ステージ18/いけいけ ココファイター

ココが飛行機で空中戦をするステージ…かと思いきや、舞台はなんと宇宙。操作自体はグライダーと変わらないものの、雰囲気が変わりすぎて少々面食らう。
やはり敵からの攻撃を避けるのが難しく、油断すると耐久値を一気に削られてしまう。仕方がないので左右へのロールを駆使しひたすら回避に専念、攻撃は垂れ流した弾が偶然当たってくれるのを祈るというプレイングに。箱を探し回って時間がかかったこともあり、全く余裕がない。
被弾して耐久値0%になった直後に箱で回復するなど、戦いはギリギリの綱渡りに。それでもローリング作戦が功を奏してか、運良く一発クリア。

ステージ19/しんかいの なぞ

ステージ名の通り、いつものサブマリンでスタート。とりあえず今まで通り、魚雷と爆雷を乱射して碌にステージも見ずに進む。正々堂々とはとても言えない戦術なのは百も承知なのだが、これが明らかに成功率が高いのだから仕方がない。たまには真面目に探索しようと海底に近づいて謎のダメージを受ける等の事態もあり、ますますまともにプレイする理由も無くなってしまった。今後のタイムアタックが少々心配である。
ステージも中盤に差し掛かり、サブマリンは没収。ここから急に難易度が跳ね上がり、魚雷抜きでニトロだらけの狭い道を泳ぐ。それ以降も狭い通路に敵がひしめき、休まる暇も無い。流石にゲーム側も対策してきたか。
とはいえ、敵は今まで見たことがある相手ばかり。地形をよく見て慎重に対処すればさほど苦戦はせず、パーフェクトも達成。


part09へ続く。


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