クラッシュバンディクー4プレイメモpart18

PS2が頑張りすぎてるので打ち切りにならないか不安
ステージ25、サファイア
ステージ26、箱パーフェクト
ステージ27、箱パーフェクト
ステージ28、箱パーフェクト
ステージ29、箱パーフェクト&隠しダイヤ
ステージ30、隠しダイヤ&箱パーフェクト

ステージ25/ビリビリトラップ すりぬけろ

前回の予習のおかげで、バズーカが有効だとわかった状態でスタート。タイムついでにギミックを待つ心理的余裕が貰えることもあり、序盤のギミックを越えてしまえば後は勢いでクリアできてしまった。思えば通常プレイの時もそうだったような気がする。
これで散々苦労してきた(&文句を言い続けた)タイムアタックも今回で一区切り…と思いきや、隠しステージにもタイムアタックがあった。まだまだ苦戦は続くかもしれない。

ステージ26/まっくらけ! あしもとちゅうい

ここからは隠しステージ。暗闇ステージといえば、過去作ではピカール(名前を思い出せず調べ直した)を取りながら進む高難度ステージだったが、今作では時間経過に焦る必要は無いらしい。その代わりと言ってはなんだが、操作キャラはココ。クラッシュほど無茶はきかず、道中のトラップやニトロなどはちゃんと厄介だ。
とはいえ、表の終盤ステージに比べれば難易度はさほどでもない。足払いの持続判定を忘れ爆弾に引っかかる、踏み台になる箱を壊してしまい空中の箱に触れないなどのミスはしつつも、さしたる苦労はせずクリア。
ところで箱パーフェクトのダイヤは取ったが、もう一つのダイヤは見つからず。次回までに攻略情報を仕入れておく必要があるかもしれない。

ステージ27/にげろや にげろ

トロッコでクランチから逃げ続けるステージ。逃げると言っても追いつかれたらアウトなわけではなく、またレースという名目だが勝つこと自体は難しくなさそうだ。むしろコースを3周する間に箱を全て壊すのが目的のステージと言っていいだろう。
しかし道中の箱を狙うとニトロの回避が難しく、また分岐のルート的にチャンスが一度しかない箱も多い。パーフェクトを狙うと急に難易度が上がるステージで、そこそこ苦労した(n敗)。
とはいえ分岐を覚えてルートを構築していく中で、どんどんプレイングの上達を感じられるという楽しみもある。裏面なのが勿体ないくらい良いステージだと思うのだが。

ステージ28/くぐれ! スカイリング

こちらもレースステージ。ステージ名の通り、ジャイロで空を飛び空中にあるリングをくぐって進んでいく。
まずは当然ライバルの白熊は無視してゆっくり進み、特に苦労も無く順調に箱を壊してパーフェクト達成。もう1つのダイヤはおそらくレースで勝った時に貰えるのだろうが、一旦後回しにしておく。

ステージ29/ぎんがの きょだいめいろ

エンディングっぽい曲が流れる、名前通りに分岐が多いカプセルステージ。カプセルステージにしか出番が無いお馴染みの顔ぶれを横目に、一方通行に気を付けながら慎重に行きつ戻りつして進む。
チェックポイントを過ぎ箱を探してウロウロしていると、唐突にダイヤを発見。そして2つ目のチェックポイントを過ぎたあたりですぐゴール。巨大迷路という割にはあまりステージも長くないし難易度もマイルドで、裏面にしては少々拍子抜けである。表面の方が何倍も大変なステージだらけだったのだが、今作はそういう方針なのかなあ。

ステージ30/スノボで あそぼ

終始スノボで滑り続ける一本道のステージ。道中チェックポイントは無く、もちろん引き返すこともできない。
と書くと高難易度ステージに聞こえるが、敵やニトロなどの障害は多いものの回避はそこまで難しくない。またアクアクも配置され残機(ここまで来るとあまり意味は無いが)も稼げる等、実は至れり尽くせりのステージで、割とあっさり道中のダイヤを拾ってゴールできた。
そのまま続けてパーフェクト狙いに移行。引き返せない一本道なのでリトライの手間もかかりそうなのだが、コースを覚えるのは難しくなくこちらもあっさり入手。やっぱり順序おかしくない…?


part19へ続く。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?