パラシュナ3の隙を狙え!

基本的には必ず後出しジャンケンで行動する事。
固定行動が要所要所に組み込まれているので、その隙を狙って攻撃すると火力がグッと上がるかもしれない。

レギルラッゾ・ローガストフェーズ


・羅刹弾・八門→想念具現の術→レギルラッゾ・ローガストが出現
羅刹弾・八門、テンペストを使ってこないため、魔法使いは魔想念に気をつけてさえいれば魔法を打ち続ける事ができる(災禍も置きやすい)
・魔想念が消えたらすぐに覇道を使ってくる(黄色以降)

スコルパイドフェーズ

・羅刹弾・八門→想念具現の術→スコルパイドが出現
・魔想念がいるフェーズで唯一テンペストを使用してくる
固定行動として、「ジャッジメント→八門」があるので覚えておく
→テンペを使ってきたらはジャッジが来るまで八門が来ないので割と安心して攻撃できる
・魔想念が消えたら八門→覇道を使ってくる(黄色以降)

ジェルザークフェーズ


・羅刹弾・八門→想念具現の術→ジェルザークが出現
羅刹弾・八門、テンペストは使用してこないので魔法使いは攻撃し続けやすい
・超暴走魔法陣の端と端に魔法使いが乗る事でしっかりと火力を出しつつ、ジャッジ・パラライズ時には距離を置く事を意識したい
・魔想念が消えたらすぐに覇道を使ってくる(黄色以降)


ガルドドンフェーズの注意点

・羅刹弾・八門→ジャッジメント→想念具現の術→ガルドドンが出現
固定行動「羅刹爆震→ドルマドン→羅刹弾・八門」を覚えておきたい
→地割れ・ジャンプには注意しないといけないが、テンペストも使ってこないので、羅刹爆震を見るまでは割と攻撃し続ける事ができる
・感電床や地割れにより、動ける範囲が狭くなってからのパラライズ、ジャッジによる巻き込み死が起こりやすい
特にジャンプ、地割れ時には「必ず超暴走魔法陣に乗って集合しないといけない」という意識は捨てて臨機応変な位置取りをしたい
・魔想念が消えたら八門→覇道を使ってくる(黄色以降)


デルメゼフェーズの注意点

・羅刹弾・八門→ジャッジメント→想念具現の術→デルメゼが出現
・コールサファイアによる玉を避けながら攻撃していくが、特に死毒は発動時間が短いので移動によって攻撃のタイミングが遅くなった場合は無理に攻撃をしない方が安定する(死毒→八門の発動が早くて避けられない場合がある)
・玉が出たのを見てから移動を始める
・魔想念が消えたら八門→覇道を使ってくる(黄色以降)


覇道前の行動

羅刹弾・八門を使ってこないフェーズは覇道前にも羅刹弾・八門は使ってこない。つまり、魔想念が帰った直後に即覇道をしてくるのはレギロとジェルの時だけ。他のボスの時は覇道の前に必ず八門を使ってくる。

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