今日は79年前に広島に原爆が投下された日で世の中は平和のために祈る一日。
それはそれで大事なことで私もこの日常が続く有難さを噛みしめているけれどそれ以外でも私にとって特別な日。
3年前の2021年8月6日は私が初めてモリミュを劇場で観た日です。
ミュージカル「憂国のモリアーティ」Op.3-ホワイトチャペルの亡霊-
の幕が開いたのは2021年8月5日。
私の初日が翌日の8月6日でした。
まだコロナ禍だったので公式さんからこんな案内が出てた頃。
当時の感想メモを見返すと思ったより冷静に書いてて
一生懸命記憶と記録に残そうとしてたんだな自分、とちょっと褒めたい。
ちょっと恥ずかしいけどその時のメモそのまま載せておく。
めちゃくちゃ中途半端なところで終わってた。ここで力尽きたのかもしれない。
当日のTwitter(現X)への書き込み。
この原作通りで納得いかない部分って何だろ?たぶんストーリーのことだろう。
何かとりあえず思ったことを脈絡なく書いてる感じ。
モリミュ見た後は色んな気持ちがぶわぁーーーと湧いてきてとりあえず何か書いとく!!って感じになるんだよね。
これが毎回毎回どんどん膨らんできてOp.5とか見た直後は言葉が出てこないくらいだった。
こんなにも見た後に心を掻き乱される作品は他に出会ったことがない。
出会えたことに感謝しています。
ありがとうモリミュ。
これからもずっと続いてください。