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祝、Uber24時間化

本日8月23時00:00amよりUberが24時間化した。
別に期待したわけでもないが、期待ゼロというわけでもなかった。

とりあえず、たまたま目が覚めた午前5時。
ドライバーアプリで大阪市内をみてみると赤く色付いていた。

次に目が覚めたのは午前6時過ぎ。
今度は注文者用のアプリにて確認してみた。
どうせ、LAWSONかマクドナルドしかやっていないのだろうと
立ち上げてみると、そのどちらもやっておらず、まさかの吉野家1店舗のみ。

そのことを配達員仲間に伝えると彼の元に8.8km1700円で注文が飛んで行った。
因みに私はその店の近くに住んでいる。
一体、この配車システムは誰得なのだろうか?

昨日までの稼働エリアだった長岡京市に合わせてみると対象店舗はゼロ・・・。
そのまま、桂、太秦に合わせてみると、今度はすき家の1店舗のみが出てきた。

7時になってもう一度長岡京市に合わせてみると、ようやくLAWSONが現れたが、
朝の出勤ラッシュの影響を受けるエリアだった。
対象店舗の選定基準もよくわからない。
ああ、そうだ!と京都駅周辺に合わせてみると複数の店舗が候補に上がっていた。
ようやく、選べるレベルである。

東京の御大将は自ら営業をかけるのだ!!と意気込んでいたが、
我々配達員が声をかけて、「よし!うちも24時間やりたいです!!」と
なったとしても、多分簡単に許可は降りない。
Uber側による決定の要素が大きいらしいという話を耳にしたことがあるが、
定かではない。しかし、あり得ることだろう。

夕刻、商品をピックしに行ったお店で、朝からUberが頼めたという話をしているカップルと遭遇。どうやらテイクアウト待ちだ。
話の内容は朝から頼めると知り、注文してみたが、配達員が一向に決まらず、
いつくるのか?とヤキモキしたらしい。朝が早い現場仕事なので出る時間が迫っていたらしい。結局、出発ギリギリで届いて・・とのことらしい。
話は、ここまでしか聞けなかった。

そして、思った「なんだ?この見切り発車みたいなサービスは・・」と

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