配達あとがたり2023.08.20

関西は昨日も暑かったのだが、今日は昨日を上回る暑さを感じた。
蒸し返す暑さ、道路からの照り返しにより、時折、吹き抜ける風は灼熱だった。

この土日は高単価が取りやすい地元を試してみたが、結論から言うと高単価があっても件数が少ないため、いつもの稼働エリアと売り上げの差はなかった。

むしろいつものエリアで稼働した方が良かったのかも知れない。
まあ、終わってからそんな事を考えてみても仕方がない。

あまりにも暇だと余計なことを考える時間が生まれる。
そして気づく。

最近の🐸は迷走しているなということに。
低単価や10km越え案件、無茶なトリプル。150円でわざわざ遠い方から届けさせるダブル。
一体誰が得をするのだろうか?
こんな配達員の利益が減る仕組みをよく導入したなと呆れてしまう。

配達員も得をしないし、不満もたまり、サービスの低下につながる。
サービスの低下はお客にも得はない。
🐸に得があるのか?というと、こんなことを続けていると
最終的に客からも配達員からも見放されるので🐸にも得はない。

こんな低炭化地獄は配達員が自由に受けキャンできるのだから、
お客への配達はどんどん遅れていくことになる。
お客にも得はないので、客離れも加速するかも知れない。

他にも色々書きたいことはあるが、「嫌ならやめろ勢」が湧いてくるので、
ここら辺でやめておく。


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