りんご節

このテキストはマガジン「三味線のこと」の中に含まれているので、一つ一つ購入せずにマガジンを購入した方が多分安いと思います。

2016年2月27日に習ったということになっているけど、データが甘くてようわからんな。
最初に習った時にはまだ今の先生に替えてから日が浅かったんでケシ指(楽譜で「ケ」って書いてある部分ね)を教わっていなかったんで、その時はケシ指無しで弾いていた。
それと十六分音符が入る個所ももっと簡略化されてたな。
何かの催しで伴奏で弾くことになった時に、たいがい事前に練習をするんだけど、その時にいろいろ変更をして、今の状態に。
二番までしか弾いてないけど、実際には五番までだったかな。
唄の内容が続き物みたいな感じだから、端折って短くして唄うとかってのをやらない曲。
普通に民謡だな~って感じだけど、これも案外新しいヤツで「新民謡」だったんじゃないかと思う。

この曲は前の先生に習って暗譜もしていた。
当時youtubeにも上げていたけど。

ここから先は

233字 / 1画像
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?