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夢をみたので

2月14日の明け方、見た夢。
備忘録として。


6階のマンションで二人暮らししていました。
最初は端の部屋でしたが、そのうち6階の真ん中の部屋に移り住みます。
ある日、もともと住んでいた部屋に別のカップルがやってきました。
わたしは、もとの部屋にいる彼女たちを温かい視線で見守っていました。
ある日、いつのまにか部屋の中に入り込んでいて、そこではじめて彼女たちとことばを交わします。
幸せそうなカップルで、相手を思い合っています。
わたしは自分がいた部屋での幸せそうなやりとりをみて、とても嬉しくなりました。

またある時、
わたしはボイストレーニングの生徒です。
いろんな人が入れ替わり立ち替わりレッスンを受けているようです。
わたしは待っている間、他の部屋に行ったり岡のような自然に行ったりしていました。
そのうち生徒たちは、レッスンがおわったら30分以内に部屋を出るようにというルールができました。
わたしは他の部屋にいられないかうろうろしていました。
入ろうとするとそこは、高校生の学校教室でした。
廊下で終わるのを待っていた顔見知りの女子学生が、間違えたわたしをからかいます。
わたしは「間違っちゃった」と言って彼女たちと笑い合っています。


この夢は、こういう意味らしい↓


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