レンズの中はいつだって

人は見たいものしか見ないし自分が体験してること、見てるもの、全部全部、切り取られた虚像なんだよな。
そう思ったら、現実に向き合ってるふうに見せたってそれもある意味で妄想でなんにも向き合えてなかったり、それが逆に現実逃避になっていたり、することもある。
だから、結局、ゴールは死ぬことにあって、死ぬ時のお葬式なんか後の祭りで、私の評価は私がつけるんだから、なにもできなくても、進めなくても、現実逃避ばっかでも、止まってても進んでても、そんなの今はわかんないし、そうやって止まったり進んだり座ったり転がったりそういう日々をただ受け入れて、生きているということが大切なんだ。死んだって、なんにもなんないんだ。
死んだら死ぬんだぞ！！！！！！！
私は何もしてない自分自身にオール5を与えて明日も生きていきます。
そして私は全人類にオール5をあげたいし、陳腐な言葉かもしれないけど明日も生きてて欲しいです。