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風と水の栄養学♪と氣の栄養学について

こんにちはー。

今日は午前、大いに空手の稽古を

してまいりましたよー。


ライブ配信状態で、やってましたが、


ちょっと、自分の世界に入りすぎました(笑)

めっちゃ、楽しかったですけど。


たまには、組手もしたいですが


今は、自身の爆発的な成長に

時間をかける時期なのだな~。と

あせらず、地道に修行してまいりました。



さて、今日は「風と水の栄養学」と「氣の栄養学」

のお話をします。


まず、どんな栄養学かというと


人それぞれ、住んでいる環境が違いますね。

たとえば、一日家の中で過ごすひと。

外で肉体労働をする人。または事務労働の多い人。

場合によっては接客など、感情をつかう仕事の人。


そうすると、住んでいる地域は同じだとしても

使うエネルギーが違います。


変な話、同じ家に住んでいても、家事をする主婦(主夫)と

外ではたらく大黒柱さんも、まったくエネルギーの

消耗が違います。


カロリーの大きい小さいではありません。

使う氣の質がちがうのです。


ここでいう「風」とは人のことで

「水」とはそのいる場所のことです。


なぜ大地ではないかというと、

「水」は波紋を起こし、伝達します。


また、固体ではなく、「風」で表現されるのは

その人の動きが、水に影響を与えない動きなら

いても、衝撃(波紋)は起こらない。ということに

なるからです。


ちなみに生きてそこにいる以上

なにか人はするものです。

というわけで、この栄養学は


いわば「場所に適応する栄養学」ということです。



ちなみに、昨日話した。チャクラが関係あります。

まさに回転する輪が「風」という捉えです。


ちなみに、「氣の栄養学」は身体の中で生成される

行動の最初の発露になるもの、身体の変化・成長のエネルギーを

コントロールする栄養学なので、四氣(宗氣・衛氣・栄氣・元氣)

の状態から入ります。


なぜ、「風と水」「氣」の栄養学二つなのかというと


場の適応状態が乱れると、まあストレスを感じます。

そうすると、チャクラに変化が出るので、

それを補うのに、臓腑の氣が必要で、その臓腑の氣を補う時

四氣が関係あるんです。


まあ、普段私が話している、☯陰陽と☆五行も、

二つ合わせて用いてますよね「陰陽五行」と。


まあ、それと一緒というわけではないのですが


「風と水そして氣の栄養学」といったところです。


主にストレスに対応する栄養学というほうが

わかりやすいかもしれません。


陰陽と五行が、本人の軸を鍛える、地力の栄養学としたら

風と水&氣が、環境ストレスに対する、技の栄養学です。


まあ、とはいえ、軸がしっかりしてないと

技はあつかいこなせないので、両方大事なんですけどね(*^-^*)


ちなみに、チャクラが通っている状態ですと

身体の中心を流れる「任脈(にんみゃく)」と

「督脈(とくみゃく)」にもしっかり氣が通るので

そういうときは、最高の落ち着きがでるとよく言います。


僕はどちらかというと、性格的にもわちゃわちゃしてるので

通したほうが、、、いいんだろうな(笑)


まあ、少なくとも

7つのチャクラが安定するだけでも

こう記述があります。

・ルートチャクラ、、、人生設計を着実に実行する力

・ベリーチャクラ、、、人生を創造する力

・ソーラーチャクラ、、自己実現の力

・ハートチャクラ、、、自分力と相性アンテナ力

・スローとチャクラ、、自分を感じ、表現する力

・サードアイチャクラ、人生のビジョン力

・クラウンチャクラ、、なりたい自分になる力


あくまで、上記は学問です。

いる場所の属性や性質を見抜き、そこに必要な

自己重心力を保ち、必要な氣を明確に補い対処する。


ただ、それだけ。


だから、これをやるとなんでもいきなり

できるようになるわけではなく、

訓練しながら、毎日を楽しく乗り切る、一つの

手段です。


まあ、そういう健康法もあるよ。と

今日はお話をちょっとさせていただきました。


では、今日はこれから、電話の時間なのでまた

バイバイ♪

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