毎日のひそかな習慣
umidas耕作所の衣笠です。
僕には習慣と言えるものが、なかなかありません。
それも毎日となれば、なおさらです。
ほんの少しだけ習慣っぽくなっていることをお話しましょう。
朝、起きて歯磨きをする時に、一度、鼻をつまんで「セバスチャン!」って、叫びます。
ごめんなさい・・・嘘です。
電車に乗っている時、人の顔を見て、擬音語を頭の中で重ねます。
「シュルシュル」「ぶよぶよ」「ピッシ、ピッシ」「ファン、ファン」など
いや、すみません。これも嘘です。
晩ご飯を食べる時、あいうえお順に食べます。
例えば、トンカツ定食の場合。
お茶を飲みます。 ←「お」
キャベツを食べます。 ←「き」
ごはんを食べます。 ←「こ」
つけものを食べます。 ←「つ」
トンカツを食べます。 ←「と」
みそしるを食べます。 ←「み」
むっとします。あまりにもおいしくない食べ方なので。←「む」
笑います。何の意味のないアホくささに。 ←「わ」
ごめんなさい。許してください。これも嘘です。
寝る時、パルナスの歌を歌ってから寝ます。
パルナスの歌をご存知でない方は、こちらをお聞きください。
https://youtu.be/DsvVgYq08Vg
僕らの年代は、耳に残って仕方がなかったCMソングです。
ホントにホントにごめんなさい。許してください。これまた嘘です。
このように僕は嘘で固めた生き方をしているので、毎日、それをあらためようとがんばる習慣をつけようとしています。
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