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妄想から現実をumidas!

新たな挑戦

昨年、時が満ち誕生したumidas耕作所。いろんな妄想を仲間たちと雑談の中から実現していく1年はとてもにぎやかで、くだらなさに本気で、そして、ゆたかでたのしい月日。いろんなこころみの中で私たちが確信を深めていること、それは、妄想は叶う現実につながっているということ。1人でなく、共鳴しあう仲間がその時折で集結しそこに向かえば、自分の想像を超えたすばらしい展開へ加速していきます。

この冬、私たちは新たなる挑戦にいどみました。

NPO法人umidas耕作所として、須磨区役所で公募された「おやこふらっとひろば」の運営に対して応募したのです。残念ながら採用はされませんでしたが、私たちなりに一生懸命考えてまとめたものなので、今後のこどもの広場関連に参考にしていただけるものがあればと思い、申請書の中で私たちの想いを込めてまとめた部分を公開させていただくことにしました。


こどもに関わる方々はじめ広くお読みいただけると幸いです。

この挑戦が、またひとつ新たな未来に繋がると信じて。そして、この構想は夢物語ではなく、できることが集結し表現されたもの。場やカタチは違えど、花開いてゆけばと感じます。

さてさて次に向かいましょう。umidas? umidas!

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「私たちの想い」
本気で遊ぶ子育ち広場
〜"asobeba"構想〜

私たちは、おやこふらっと広場で「本気のあそび」をテーマに、アートやモノづくりの手法を活用して、親子が夢中になって過ごせる、地域みんなが関わる、賑わいのあるあそびの場を創出します。
 なぜ、私たちが「本気のあそび」にこだわるのか?それは、こどもが本気に夢中になって主体的の動的にあそぶことが、豊かな想像力と創造力を育み、将来の大きな生きる力となっていくと確信するからです。
 また、親も本気であそんでいただく場と機会を創出します。こどもは親が「本気であそぶ」姿から、あそびを真剣に捉え取り組み学びます。親はこどもと対等になってあそぶことで自然にコミュニケーションが生まれます。大人の抱えるストレスも「本気であそぶ」ことで解消に役立てることもできます。
屋内型のこどものあそび場のよく見受けられる光景で、こどもはおもちゃや遊具で遊んでいるが、その間、親はスマホを見ているだけになったり、親同士のお喋りに夢中になってしまうことがあります。親がリラックスできる時間をつくり、情報交換することも大切ですが、おやこふらっと広場がそればかりになってしまうことは、真の子育て支援の本質からはずれてしまいます。親子のコミュニケーションの増進や子育て中の不安解消のサポートを、ひろばで過ごすことそのもので実現できることが理想と考えます。

 そこで、私たちは、あそびの場のコンセプトをasobebaという言葉で表現してみました。
 こどもを主役にしながら、おとなも
「あそべる場」あそび場より、少し前のめりに「あそべる可能性」を生み出していく場
「あそべば?」自由に楽しくあそべば?という「あそびの主体性」を生み出していく場

 さらにおとなが前のめりにハイテンションであそべるasobe-bar(ノンアルコールなのにアルコールを飲んでいるかのよう)となっていくことも目指します。


 なかでも広場利用者のメインとなる0~2歳児のasobebaについて、様々な角度から大切にしたいポイントを下記にあげさせていただきます。

まず、年齢別として、

【0歳児】
追視や聴覚、感触を楽しめるもの、誤飲が起こりにくいサイズ(ペットボトルの蓋のサイズ以上、やわらかさなど)、特に聴覚が敏感なため、音の出会い方は気にかけていきたいと思います。モビールなどねっころがった状態で動きが変化するものはあそびになりやすいです。あまり刺激が多くなりすぎないようにスッキリとした環境の中にこどもたちの反応や興味をみながら素材や玩具をおくようにしていきたいと考えます。

【1歳児】
持ち運べる、1人でじっくり繰り返し探究できるもの、並行あそびが楽しめるように同じ種類で複数の玩具を用意します。歩くこと、上り下りなど(ちょっとした段差)の空間工夫であそびの幅が広がるようにします。隠れる、すきまであそぶなど、そういったこともできる空間づくりにも努めます。感触であそぶことを大切にします。

【2歳児】
繰り返しあそぶことができるもの、推測と応用と創作が自分の中で育まれていく時期と考えます。真似ることからのイマジネーション、ファンタジーなどの想像性があそびを広げます。この年齢児にも感触あそびを大切にします。身近な素材を取り入れることで関わりがうまれやすいと考えます。慣れ親しんだ素材を繰り返しつかうことで安心感がうまれあそびが発展していきやすいですし、自分でやる、できた!の達成感が新しい意欲に繋がっていくので、そうした体験ができる場づくりに努めます。

次に、環境面として、
素材あそびは五感を伴う体験が重要ですが、その中でも特に「触」に注目したいと思います。自分の好奇心から触る体験は、こどもたちの探究、表現を広げていきます。こどもたちの興味・感心がどこにあるのかを起点に手渡す素材を選ぶことで、こどもたちを主体とした活動が展開していけるようにします。そのため、さりげなく、その興味につながるようなものを部屋にしのばせていきたいと思います。例えば、「触」の体験を促進する空間的配慮として以下のようなことを考えていきます。
・光

こどもが自分の影に興味を持ちはじめた時をチャンスととらえます。窓にクレヨンで絵を描いた影が太陽の移動の関係で光がさしこんだ時に床にうつり、不思議に思うことから探究が始まります。部屋にモビールをつるしたり、サンキャッチャーをかけたり、カラーセロハンをはって、太陽光と偶発的なあそびを楽しむこともできます。
・音
電子音はできるだけひかえます。たとえば0歳児は積み木を落として音がなることを発見します。その際に、缶を用意し、そこに落とすと音が変わりなることに楽しさが増していきます。だんだんと缶などを複数用意し、落とした場所で音の違いを面白がったりします。素朴な音の出会いを自らの行為やかかわりの中でうみだしていく反応が生まれていきます。また、ビニールのかさかさという音にとても興味をもったりします。これは研究の結果、胎内にいた時の母親の消化器官の音がこのようにきこえているらしく、知っている馴染みのある音ゆえに安心感を覚えて反応しているということが科学的にわかっているそうです。赤ちゃんの聴覚はとても敏感で繊細で豊かです。逆に音の選別はまだ難しいそうです。大人になるといろんな音の中から必要な音のみをキャッチできるようになるそうですが、赤ちゃんは色んな音をとりこむ耳のしくみになっており、だから音環境はできるだけ、静かで、ここちよい音をとどけてあげるようにします。話し言葉もできるだけちいさくやわらかい声で話す場づくりに努めます。
・風
窓近くにスズランテープを風の強い日に結んでおくと、はためく姿から風を感じることができます。部屋に透ける布を1枚たらしておくだけで風を感じたり、そこから影あそびに発展していくかもしれません。

人のかかわりも環境のひとつと考えます。声かけやあそびの距離感が012歳は特に重要です。
「安心のベースメント」という考え方があり、安心感を拠点に冒険(挑戦)がうまれていく環があることから、いかに安心感がうまれるかが空間づくりにはポイントとなると考えます。
安心のベースメントは、広場の中で保護者のいる場所がこどものあそびが広がる場所からほどよいみえる距離感にあることも含まれます。たとえば、棚の高さひとつとってもこどもが座っている時は隠れるが、立った時は親の姿が確認できるなどです。こどもは1歳児半頃から親元を離れ自分の意思で動きまたいつでも親元に戻れるという距離感だからこそのあそびの面白さに芽生えていきます。寄り添われることで満たされていく部分と、自分1人で没頭したい部分が現れはじめ、離れていても親の姿がみえている、確認できる空間の設定があそびを豊かにしていきます。また、親元の寄り添い見守りができる範囲には椅子(腰掛け)もかねた段差を設営すると、こどもが登り降りをするあそび場にかわります。また、椅子なども、座ったり、トンネルにしたり、人形のベッドになったりと、多機能性のあるあそび道具となるようにし、こどもの発想で様々な使い方が発見できる素材となる(アフォーダンス)ツールとしてとらえ整備し、あそびが広がりやすいようにします。
たとえば新聞紙ひとつとっても、どのようにこどもがその素材と出会い、かかわるかをこどもにゆだねていきます。極力大人からこうしようという風には説明やアクションはおこさず、見守りながら待つ姿勢を大切にします。新聞紙はその上を歩くだけで感触が楽しい、歩くと音がなる、など繊細な発見があり、ここで大人がかかわると、破るとか先へ先へと勝手にあそびを提案してしまうことがおこりやすくなりますので、その危険性を出来るだけ回避するようにします。素材は素材が持っているそのものの魅力で既にこどもたちにとって驚きと楽しさに満ちていると考えます。こどもたちがその時間を充分に楽しんだ後に、何かを提案しはじめる「横の発達と縦の発達」の機会をできるだけ待つようにしたいと思います。横の発達の考え方は、その時にこどもが興味関心をもったことをいろんな角度から体験として手渡し広げていくことです。たとえば、新聞紙でも、あるこどもは感触に興味を示し、その中でもやぶるということに興味を持ったら、いろんな紙や素材でやぶると面白いという体験を増やしていくイメージです。同じ新聞紙でももし、音に反応しているなら、丸めて音を変えてあげたり、箱にはってあげて、太鼓のようにたたいたりすると音の変化が面白くなるよう提案していくなど縦の発達の機会ともなるようにあそび場環境を創造していきます。

以上のメインコンセプトasobebaに加えて下記の考えを加えて独自事業を展開していきます。

〇0〜2歳児と親が安心して来ることができる場所にします
〇対象のメインを0〜2歳児にしつつも兄弟そろって家族で来ていただきやすいようにするため、0〜2歳児以上で小学生までのこどももあそべる場にしていきます。
〇気軽に来ることができる場所にします
〇地域で子育てしていく土壌を広げていく拠点となるようにします
〇子育てだけでなく子育ちが推進される場所とします
〇多様な人が主役になれる場所にします
〇地域の人たちが自分たちの場所と思える愛着を持っていただける場所にします

具体的な取り組み


【開設前から】
1.こどものあそび場プランナーによるasobebaの空間創造
 前述の常設の「本気であそべる場」asobebaを、当法人のこどものあそびの環境づくりの専門家がコーディネートします。

・0〜2歳児が安心してあそべる空間づくり
   0〜2歳児の小さなこどもは、それ以上の大きなこどもたちと一緒のあそび場だとなかなか安心してあそべません。そこで、0〜2歳児の専用のあそび場を設けるとともに、さらに0歳児の赤ちゃんが安心して過ごせるよう赤ちゃんルームも確保します。
・こどももおとな夢中になって遊べる空間づくり
「カプラ」に代表されるような単純なかたちのおもちゃや素材をふんだんに設置して、こどももおとなも一緒にあそべる空間を創ります。
単純な形の素材は、触ったり積み上げたりしてあそぶだけでなく「自分たちであそび方を考える」のに適しているため、親子の創意工夫するきっかけづくりにもなります。アートに関わる当法人のスタッフはこれらのあそび方の専門家としてサポートをします。
 ・親が実践しやすいあそび方の提供
単純な形状の積み木や、生地、廃材、また家庭でも揃えやすい素材を安全を考慮し、あそびに利用します。これらを利用し家庭に帰ってからも手軽に実践できるワークショップを「持ち帰れるあそび方」として提供します。
 ・地域ぐるみで「あそび」を創出
広場でそろえるおもちゃや素材の一部は、端材・廃材、ペットボトル、新聞紙など、地域の方々と一緒になって集め、地域の方々が関わって「あそび場」を創出する仕組みを創ります。
 ・手足で直に触れる感覚を大切にできる広場
  安全面には十分注意しながら、木、紙など手足で素材に触れる感覚を大切にした広場づくりに努めます。

2.地域コミュニティDIY
須磨区民のみなさんとともに場を整備していくプロセスを重視します。単に行政が整備した場所とするのでなく、多くの須磨区民が主体的に関わっていただける機会を設けていきます。
具体的には、安全性を十分考慮したうえで可能な範囲で地域つながりを推進していく地域コミュニティDIYワークショップを準備期間から開催し、区民に関心、興味を持ってもらい、区民みんなで創った場所としていきます。
安全性には十分な配慮行い、建築関係では、当法人スタッフでDIYワークショップ実績が豊富な建築家が担当します。ワークショップ参加者から意見を聞く場を設けつつ、こども向け安全面では、現役保育園園長等にアドバイザーとして全体的なチェックをしていただきます。
同様に備品、おもちゃについても可能な範囲でDIYによる整備を行います。
開設後も2年一度、地域コミュニティDIYを開催し、絶えず変化していく、成長していく広場としていきます。

3.地域の未来へつなぐ絵本
絵本コーナーの絵本については、こどもに読んでほしい絵本を公募します。単に絵本を寄贈していただくのでなく、なぜ、その絵本をこどもに読んでほしいかなどのメッセージを添えて寄贈していただきます。併せて、「絵本持ち寄りカフェ」を開催し、持ち寄った絵本の紹介をしあう会を開催し、地域でこどもに対する思いを共有していくとともに、つながり広がっていく仕組みを創ります。
絵本の調達等については、地域の文庫とも連携して進めていきます。
以上の地域つながりと一緒に進める取り組みは、開設準備期間から行うことにより、広場に対する地域での興味、関心を高め、事前広報としても、効果を発揮すると考えます。

【開設後】
1.0~2歳児「横の発達と縦の発達」の見守りワークショップ
0~2歳児に対して画一的なワークショップを展開するのでなく、こどもたちのまわりにある環境や素材を整えていくことを第一に考え、個々のこどもの興味、関心、好奇心から生まれる「横の発達と縦の発達」を見守るワークショップを毎月開催します。

2.小学生向けこどもあそび創造ワークショップ
 当法人スタッフがコーディネーターとなって、小学生が自分たちのあそびのアイデアを考え、実践するワークショップを一年通して月1回程度開催します。実践する際には、地域ボランティアを公募し、こどもたちのチャレンジを温かく地域が見守る体制づくりを広げていきます。

3.みんなが表現者ワークショップ
 だれでもが主役になれるワークショップを開催します。具体的には、当法人のアーティストが講師となり、持ち寄り用紙による大落書き大会を開催するほか、身近な音のなる物持参の大打楽器演奏会など、障がい者も含めて世代を越えてみんなで一緒に楽しく表現でき楽しめるワークショップを開催します。令和2年度はオープニングイベントとして開催します。

4.夏休み素材自由探求ワークショップ
 主に小学生を対象に、身の回りにある素材を取り上げ、そこから何が創り出せるのか考え、実践してみます。

5.地域子育ち企画提案創造会議
 地域での子育ち支援につながるアイデアを、子育て中ママをはじめ地域の方々と考える会議を開催し、一緒に広場で実践していきます。広場が絶えず地域とともに変化していき成長できるようにします。

6.パパママボードゲーム交流会
ボードゲーム職人がコーディネートした簡単なボードゲームを交えて、親同士が出会い交流するきっかけをつくる茶話会「パパママボードゲーム交流会」を開催します
 地域での交流が苦手なパパも楽しく、気軽に交流できるきっかけづくりにします。

7.日替わりママのママカフェ
 子育てママなどカフェママを交替で務めるママカフェの場をつくります。
 子育ての悩みや楽しさを共有する場としながら、ママつながりを推進します。

8.絵本持ち寄りカフェ
広場に寄贈いただく絵本を持ち寄り、絵本の紹介をしあうことで地域交流を推進します。

9.絵本読み聞かせ講座
 お父さんお母さんやボランティアを対象にした絵本読み聞かせ講座をすまうら文庫の協力のもとで開催します。

10.すまかーちゃん(地域ボランティア)
広場でこどもたちを見守る、一緒にあそぶ、絵本の読み聞かせなどを行う、すまかーちゃん、すまとーちゃん、すまばーちゃん、すまじーちゃん、すまねーちゃん、すまにーちゃん(以上、有償ボランティア)を公募し、地域つながりを創るとともに、地域で子育てを推進する土壌を広げていきます。まちでの顔見知りが地域での見守りにつながっていくと考えます。こどもや孫のいない方やLGBT等の方などもこどもに出会い活躍できる機会にします。
 年度末には大交流会を開催します。

11.父親支援のためのイベント
 父親支援イベントを父親ベテラン者などを講師に招くなどして毎年11月に開催します。前述のボードゲーム大会なども併せて開催し、パパ交流も推進します。

12.こども用品フリマ
 こどもが大きくなって不要となったこどもグッズのフリマを行います。資源の有効活用と地域交流を推進します。

13.こどもに贈る椅子の創贈ワークショップ
 椅子職人を講師にお迎えし、こどもの成長に合わせたこどもに贈る椅子を創るワークショップを開催します。地域の方も参加できるようにし、広く椅子のプレゼントが行えるようにします。

14.親子手作りクリスマスプレゼントワークショップ
 当法人のアーティスト、デザイナーが中心となって、親子でクリスマスプレゼントを創り交換しあうワークショップを行います。

15.地域仮装大会
 地域の方々、こどもたち一緒になっての仮装大会。おとなはこどもの、こどもはおとなのオンリーワン賞を決めます。

16.ママコワーキングスペースの運営
 こどもを預けながら(見守りながら)働くことができる場所を設けます。設備面からパソコン持参でできる仕事に限定します。
 利用料の代わりにあそび返し(こどものあそび相手になってあげる)ができる仕組みも創ります。

17.おとなふらっと広場
 カプラなどおとなが目一杯夢中になって楽しくあそぶ姿をこどもに見てもらう「おとな広場」を開催します。楽しそうなおとなの姿は、こどもの明るい未来となると考えます。

18.さぼりでない家事の裏技講座
 子育てと家事の両立で疲れ切っているお母さんを対象に、家事が少しでも楽になるアイデアを伝授する講座と開催します。また、ママ同士が交替で家事の裏技を披露する講師役を務める機会も設け地域交流も推進します。

19.リユース創造あそび場
大量のペットボトル、新聞紙、ダンボールなどを地域から集め、こどもの工作やあそびに活用します。基本的にこどもが自分で考え行動していく自主性主体性を尊重し、広場としては安全面を十分に注意した見守りに徹することで子育ちを推進する場とします。再利用する材料集めに地域の方々が参加することで地域協力の輪を広げていく機会ともします。 

20.産前からのママ友推進
 出産や育児不安を産前ママ同士が共有できる機会をママカフェの中で設けるとともに、希望される方には先輩ママが悩みや相談を受けられるようにします。こども家庭支援課が母子手帳交付をする際の広報協力をお願いし、参加者を募ります。

21.ひとりでゆっくりできる場づくり
 こども家庭支援課協議し、子育てに悩み、心身共に疲れ気味で一定の配慮が必要と思われるお母さんについては、ゆっくりとこどもと過ごしていただけるよう、簡易な組立てキットによってプライベート広場をスタッフが(お母さんの状況によっては一緒に)創ります。

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