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アトピー医療は崩壊した~さらに被害者急増~

『アトピー性皮膚炎はこのままだと直ぐに1000万人となる』~こんな皮膚科医たちに子供の体を診せられない=壊される~


日本皮膚科学会の元理事だった皮膚科医が、
『ウチの大学では10年の継続治療はざらで自分が赴任した25年前から通い続けている患者もいるよ』っと自慢げに言い放っています。

『まずは最強のステロイド剤で安定させて、それからが本当の治療となります』って、良くなれば自分の功績、悪くなれば放り出し患者責任とするコラムを書き込んでいる。

すべての治療は国の標準治療とされるステロイド剤処置で・・・・と。

製薬マネーが多くのアトピー患者を作り上げている

結果的には、日本では700万人へステロイド剤処置、200万人以上の成人ステロイド皮膚炎の被害者がいます。コロナどころではない被害者がいるのに、未だに薬害認定されていません。

それは、官僚と医師会と官僚の三つ巴の仕組みが成り立っているからなのです。アトピー患者なんてどうでもよいのです。痒がろうが痛がろうが眠れなかろうが死のうが関係ないのです。

アトピー訴訟が起きようと、訴えられた医者は『治療ガイドライン』に守られているんです。エビデンスのない、、、いや改竄されたエビデンスによってガイドラインは作られ、薬においても大学病院で改竄され認可されています。それを検閲する審査官僚も製薬マネーの傘下にいるからどうしようもないのです。

おそらくすぐに1000万人に到達するのは目の前です。どうなるのでしょうね。働き盛りの1000万人の税金が半減したら、国はどう運営してゆくのでしょう?大企業の税金はどんなに利益があろうと数百万円ですからね・・・。おかしな日本です。

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本当の改善には程遠い新薬が次ぎ次ぎと認可されようとしている

アトピーという症状がスタートして50年。多くの研究家が多くの税金・資金を散財して見つけたステロイド剤は、多くの被害を生み誰も責任を取らないどころか、さらに使用加速させようとしている(馬鹿な皮膚科医のコラムなどから確認)。

コロナ騒動に紛れて、新薬開発認可販売へと進んでいる。

これら新薬においても、アトピー患者を本当に改善しようという本目的というより、新しい情報と販売を目的とした産物である。そして、認可のためと宣伝のために医者たちに多くの金が流れている。

アトピー患者なんてどうだって良いんだ、薬が売れればいいんだよ。っと、思う製薬会社と医師会と官僚のウインウインシステムが今なお継続されているのに国税を使ってこのシステムが構築されている。

薬の売り上げの70%は、国民が支払う保険料(大きく税金エリア)であり、推進派の医者の遊行費、交通費、ポケットマネーに使われている。

アトピー訴訟しても勝てない仕組み

こんな仕組みの中にいるアトピー被害者は、だれに保証してもらえるのだろうか?訴訟しても裁判官もグルなので勝てるはずがない。貧乏人の弁護士も組んでいるので、公判を伸ばして弁護士費用だけの支出となり、誰も裁判を起こす患者はいなくなった。

さらに、患者の情報源とされるインターネット検索では、これは患者のためになると思われるサイトは、検索からすべて外された。製薬マネーは検索エンジン運営会社の金儲けの材料にもなっているから、八方ふさがりなのだ。

わずか、SNSの一部で本当の告知をするほかない。そのSNSにおいても#SNS医療団なるバカ医者たちが、アトピーの本当の仕組みも知らないで、スター気取りで標準治療推奨・民間療法悪のコラムなどを止めることなく書き込んでいる。

そして、その書き込みするSNSフォロワー増を目的とした金儲けにも走っている。お前らいったい何屋さんですか?と言いたくなるような医者とは思えない行動が目に付く。

もう、日本のアトピー医療は終わっています。もう、ご自身で解決するほかない、医者にかかると体を壊され、彼らは一切の責任を取らない弱虫たちだ。

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アトピー児を大量に作り出す産婦人科医の出産処置

産婦人科医たちも問題なのだ。このアトピー問題の一役を担っている?あ、根本の原因を作っている節がある。

少子化時代に逆行して、産婦人科医の誕生、開業と相次ぎ国の補助は横ばいとなり、産婦人科開業医、大手産婦人科医は、1件当たりの出産費用を高める以外生きる道はないと判断したのか、これまでの出産に加えて加算となる方法を編み出した。

出産は日曜も祭日もなく、いつ陣痛が来るか判らないため、自分の都合の良い出産日を確定させるために、陣痛促進剤投与や検査結果や逆子確定、出産年齢などから帝王切開を進め手術代を稼いだり、産道の菌検査で確実に出る陽性反応を見せ膣抗生剤投与して稼いだり、出産後に発生する初期黄疸検査陽性による光線療法などで売り上げ単価を上げるようになった。

国の出産補助43万円では運営ができないとして、出産費用1件当たり70万円を目標としているのだ。

その結果、産道で受けられる免疫移譲のための乳酸菌を引き継げないために、多くの乳児アトピーが発症したのである。誰もこれを唱える研究者はいないことから、未だにこの方式が確立され、4人に1人のアトピー児が生まれているのである。

出産間もない乳児に保湿剤処置でさらに被害が

そして、皮膚科医小児科医は、さらにに追い打ちをかけ、出産後間もなくから保湿処置・ステロイド剤処置を推奨をし、重要な皮膚常在菌を死滅させる方向へ推進して、皮膚炎を作り出している結果が生まれている。

生後間もなくから、ベリーストロングのステロイド剤を処方する皮膚科医も少なくない。もう薬から逃げられない体となるのは、今いる成人の被害者の数を見ればわかるが、今後もさらに多くの被害者が出ることは間違いない。

国は、医者を優遇税制にして、少しでも国民の健康のための優遇なのに、実は多くの被害者を作り出している結果になっている。医者のモラルなど欠片も持ち合わせていないのだろう。

もう、こんな医者を当てにして我が子に苦しい思いをさせることはないのです。皮膚科医小児科医は、このアトピーの原因も全く知らないで大事なお子様を治療しているのです。逆に体を壊されることになるのです、怖い話です。

もう我が子のアトピーは親が守るほかない

ご自身で、このアトピーの本質を理解してご自身でお子様を守るほかないのです。

もう、起きたことは仕方ないのです、、、これからをどうして進むかが重要です。ステロイド剤の影響で厳しいこともあると思いますが、何としてもお子様を守り抜くことです。乳酸菌を摂取すれば良くなるような風潮はありますが、それだけで良くなるのであれば、誰も困る方はいません。もっと、自然とのこと、人間の体のこと、見えないエネルギーのことなどが多くかかわっていますので、それさえ理解できればご自身でお子様を解決できます。

下記のサイトやコラムなどを読み込んで勉強してください。

人間は自然の環境で生きられるように作られていますし、今ある薬の殆どは体で作れるようになっています。

大丈夫、誰でも確実に改善方向へ進めます。

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