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皮膚科医・小児科医がアトピーをどうとらえているか?

皮膚科医・小児科医がアトピーをどうとらえているか?~酷い。これでは子供たちのアトピーは改善しない~

 この40年間アトピー性皮膚炎について多くの医者や研究家が、多くの税金を使って対策に当たってきた。しかし、令和3年の今でも何も進展していないどころか、さらに患者は増大している有様。

 国はアトピーに対して改善できるべく研究費を鱈腹提供しているからその研究家の問題であると、医者はアトピーを治すと患者が居なくなるので治したくないとまともな改善研究をせず、ただただ薬提供あるのみで、製薬会社からのお金を当てにした研究のみである。

 苦しむ患者はどうしたらよいのでしょう?

 医者は発症原因も知らない、処置も製薬会社に言われたとおりの処置しかできないでは、どんどんとアトピー患者は増え続けることになりますね。もう、診察に行かない、薬を使わない行動をとらなければ、このアトピー問題は解決しないのでは?

 また、こんな医者に診てもらいたくないと、あらゆる情報をサーフィンするが、アトピーの民間研究サイトを封じ込め、患者が求める本当の情報は伝わらないように操作している。

 その間、被害者は数百万人にも及び、現在では生後間もなくの患者全員を皮膚炎にしようと、生後間もなくから全員に保湿処置をさせるように、産後直ぐから産婦人科や助産院、小児科医に指導をして実践している。

 まだまだ医者神話は続いているが、今のコロナと同様、医療の不信感が国がらみで行われていることが明らかになると同時に、アトピーの問題も明るみに出ればと願っている。

 インターネットを駆使しての情報収集が殆どとなっている中、インフルエンサーとされる医師たちのアトピーに対する考え方などをこれまで記載してきたが、小生のいろんなサイトの凍結などされて厳しい立場だが、生命をかけて唱え続けなければならないと、アトピー医療批判を止めることはしない。

 1人が2人2人が4人とアンチ薬物療法者が増え続けてゆけば、アトピー患者はけして医者にかからないようになる。ステロイド剤地獄に落ち込まなくても良くなるし、自力で解決できる方法が身に付けば、病院には行かず、薬も使用しなくてすむ。

 国も馬鹿な研究に税金投下せずに済むこととなり、日本国安泰の一石を投じ、本当の医療に戻ることとなるだろう。

 ここに簡単ですが「インフルエンサー」なる皮膚科医や小児科医のアトピー感をブログやSNSなどから読み取ってまとめてみました。実名が出るが事実なので致し方ない。それが嫌ならSNS・ブログを閉鎖すること。目立ちたがり屋だから、無理だろうけど。

ほむほむ小児科医こと『堀向健太』のアトピー考察

【原因】いろいろなリスク因子と保護因子が混ざり合っている。
【治療方針】リスク因子を除外、生後間もなくからの保湿処置を推薦。また、新薬であるディピクセント等と推薦している。
【主処置法】食物アレルギーをベースとしての除去と薬物療法・保湿療法を主としている。
【この医者の目的とするところは?】本当の原因も治療法も理解されていない。
【コラム・ブログを読んでの感想】言葉や表示方法はとてもうまく、一般の方には受け入れやすいし、信じやすい方法を使っている。海外の論文やプレスを主として批評する方式で、「信じる信じないはあなたの判断です」っていう内容。
意識しているのは、新薬の紹介などが多く、製薬会社の評価を勝ち取ろうという内容にしか見えない。重要な原因や治療方法の自己理論はゼロ、『~らしい』とか『といわれている』とか、『推測される』など他の改竄されたエビデンスを持ち出してのコメントばかりである。
おそらく誰一人本当の改善を見たことがないのだろうと思われる。だが、人当たりは良さそうで安心するかも。今は、ワクチン啓発に一生懸命頑張っている。小児科医は、乳幼児・小児期の予防接種が重要な収入源となるので、ワクチンは大事なんですよ~って頑張っている。
成分知ったら自分はしないでしょうね、、、、一度聞いてみたいね。しないだろうね。 #インスタ医療団 =民間療法を封鎖した問題医師団といっても数人だけど。SNSフォロワー数7万越え。

近畿大学医学部皮膚科主任教授/皮膚科専門医こと『大塚篤司』アトピー考察

【原因】自己分析の原因論が見当たらない
【治療方針】標準治療とされる薬物療法論
【主処置法】標準治療。特に新薬に興味を持つ
【この医者の目的とするところは?】アトピーなんて改善しなくてよい。医者を批判しても自分が有名になればよいと本当に思っている。多くの書き込みからその意思がはっきりと見える。目標は教授になることだった。今、教授になって皮膚科教室トップとなったが、おそらく数年後には看護師からもソッポを向かれるだろう。何の理論・実力もないということが見抜かれる。動画での喋り方がスムーズでないことで、自己の理論や思いが根底にないこと、他人本の活字を思い出して答えているのだろう。誰一人克服者もいないと思われる。
【コラム・ブログを読んでの感想】他者(民間療法者、民間研究者、一般皮膚科医など)批判をして、一般からの好感を得ている問題ある行動だ。
医者の低能さを高めようとせず批判ばかり。『医者の問題行動』を本にして一世風靡した問題医師でもある。そして、関係のないサウンドグループを事あるごとに紹介を繰り返す。承認欲求がひどい医者である。頑張ってる空気を常に醸し出すSNS。もう底が見えている医者であると正直思った。 #インスタ医療団 =民間療法を封鎖した問題医師団といっても数人だけど。フォロワー数3万超え。

訪問診療皮膚科医こと『竹原和彦』のアトピー考察

【原因】遺伝論が中心。バリア機能が問題と、その機能低下の原因なし。乳児の場合は『よだれ』『食べこぼし』『おむつかぶれ=うんちかぶれ』。小児期は服の着せ替えで耳の炎症が起きるだって。成人期は、皮脂分泌の問題だって。皮膚炎は一生の性質だから高い確率で再発すると予防線。皮膚科医教授20数年の皮膚科医とは思えない原因理論である。
【治療方針】標準治療の最たる皮膚科医。
【主処置法】最強ステロイド剤を中心とした薬物療法。最近では、少しお金を貰ったか新薬の紹介も始めた。
【この医者の目的とするところは?】もう、あまり目的はない。国立大学退官して訪問診療たる方式を取り、数件の病院のアルバイトと年金で生活しているが、これまでの製薬会社からのマネーで悠悠自適と思われ、20数年ぶりの家族生活を満喫している。もう、講演や学会でのお呼びは掛からないので、製薬マネーも殆どなくなっただろう。
【コラム・ブログを読んでの感想】長い期間、この先生を観察してきたが、20数年前のアトピー理論はほとんど変わっていない。何かと取材されれば必ず『アトピービジネス』のことを話題に出す。自分たち皮膚科医の未熟治療が問題なのを棚に上げて、他者批判となる。先述の大塚医師も全く同様の行動となっている。大塚医師の尊敬する皮膚科医というのもこの先生だと思われる。言わせてもらえば低レベルすぎる皮膚科医である。あ、患者の目線から見てね。SNSはやっていない。ブログフォロワー数1000人程度かも。2年前のデーターだが、竹原氏は320万円、大塚氏は233万円が製薬会社から支払われている。

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【赤嶺コメント】
皮膚科医や小児科医でアトピー対応する医者のインフルエンサー代表としたアトピー理論はまとめると上記だ。私感は少し入っているが、3人とも製薬マネー感が満載だ。一般へは、難しい専門用語を駆使して、エリート感を出しているが、実践では何一つ評価のない医者たちである。こんな理論んが蔓延すればアトピも蔓延となる。誰がこの責任を?『あ、はい、私たちは国が推薦しているガイドラインに沿って治療しただけです。責任は国でしょう』ってなもんでしょう。そして、閲覧する多くの医師たちも右へ倣えとなれば、アトピー患者が増えるのは当たり前である。いわゆる人災である。

女性の色白は七難隠す・・・皮膚がピカピカであれば幸せの半分を得たことと一緒なんだ。人間は種の保存の原則で生きている。食べて生きている。
医者は皮膚はただの皮と思っているから処置を間違える、ブラックボックスが見えていない。
おそらく日本全国の皮膚科医を総動員しても小生理論には勝てない。小生が100とすれば彼らの理論結果は10にも満たない。薬使用時の結果ありきなのだ。副作用に苛まれることになればマイナス評価である。多くの皮膚科医・小児科医のコラムやプレスなどから判断できる。当方も表に出している理論は60%くらいだが、公開討論すれば観客の99%は当方の理論を応援することになる。

皮膚科学会に皮膚科医に小児科医に製薬マネーが振りまかれるから問題が起きる。最後の砦である厚生審議官にも製薬マネーが動くから簡単にアトピー薬承認がされ、金の面でいえば全員がウインウインなのだ。患者の立場からはバッドバッドなんだよ。

どうなっている日本、何とか本当の日本人に戻ってくれ!!! 

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