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ボヘミアンラプソディー2回目行ってきました!元旦に

まずは、CDJへ12月29日に行ってきました。少し遅くなってしまって、最初からちゃんと観られたのはキックザカンクルー からでした。
相も変わらずカッコイイラップでした。言葉がたまらなく、いいんですよね。元気になる。聴いていると元気になるんです。自分の心の中に取り入れたいと思うような言葉の数々です。年末ライブのいい始まり!今年いい終わりになりそうだなと思いました。

次は打首獄門同好会!ずっと気になっていて、周りからも観にいきたいと言う人がいたので、楽しみでした。お米の歌は知っていたのですが、どんな人達がやっているのかも、ほとんど分からないままライブを観ました。
まず音合わせであんなにドキドキワクワクしたことはありません。ドラムの音、ベースの音がとても良く聴こえました。これは!間違いないなと!始まったら、歌詞、演奏、声!全て予想を超えていて、なんというか、嬉しさで笑いっぱなしでした。同じ歌詞をずっと繰り返し歌っている曲でも、飽きなかったです。何でこんなに嬉しいんだろうと!未だに分からないのですが。とにかく嬉しくて笑ってしまってました。

次は待ちに待ったくるりの登場です。今年はコスモステージというところで、ちょっとこじんまりしていましたが、観やすくて、音も丁度良くてとても良かったです。入場規制にもなっていたみたいです。演奏はしっかりと歯車が噛み合って、回っているような、いい演奏でした。いいと思えるライブはさりげないんだなーと。音楽が肌にくっついてくるような、すっと馴染むような、声も腕も自然に上がってしまうような。その線は水平線から涙が出て、ロックンロールでやっぱりヘブンへ連れて行って貰えたみたいな気持ちになりました。心も身体もポカポカするような、幸せな気持ちで音を聴いていました。アンコールもあれば聴きたい感じでしたが、その後、フジファブリックがあったので、そのまま小走りで会場を後にしました。

フジファブリック!3人はやっぱり演奏が上手いなーと。だけれど、何というかプロだせ!っていう感じがない。どこか、まだまだみたいな雰囲気があって、偉そうじゃないというのか可愛らしい人達だなと思わせるところがいいですよね。志村さんが作った曲も今の3人で作った曲も、続いているんだなーと思わせる、何というか若々しい!何なんでしょう。あの若々しさ!キラッキラッしてましたよ。2019年は15周年だそうで色んなところで聴けるかな!

そうそう可愛いくるりの黄色いタオルと、ソングラインのTシャツも買いましたよ!あのタオルの色違いかバスタオルまた欲しいなー。

さてさて、ボヘミアンラプソディー2回目は、深く深く感動しました!1日は1100円で観られるに心が動いて!人は観ているようで観ていないんですね。最初からあれーそうだったのね!とか!うーこうだったんだ。なんていちいち感動し始めてしまって、やっぱり同じところで、感動して泣いてしまいましたよ。映画館は満員でした。
1月中には、レディオガガから名前を取ったらしい、レディガガ様の映画を観てこようと思ってます。ガガ様も大好きです。

家に帰ってきて何か観ようと思って番組欄を見ていたら、愛という名のもとにという懐かしのドラマがやっていて、だいぶ台詞とか映像が古い感じもするのだけれど、野島伸司さんだから、やっぱり言葉が心にくるんですね。今年は元旦から涙涙でした。
すぐ忘れちゃうから、いい言葉はメモしておかなくちゃ。

また鬱々と考えてしまったので、頭でっかちにならないように、余計なことは考えないようにします。あと自分には関係ないことに引っ張られないようにします。

家も片付け少し出来てスッキリして、後は腹筋背筋スクワット!プールにも通って。頑張ります。

会社も思ったようには、人間関係もなっていないけど、ニコニコしているからって元気じゃないんですよ。言いたいこと言ってスッキリしている人はいいな。なんて思ったりしてね。でもこの山をどう越えようか!熊とダンスでも踊ろうかな。人間通にはなかなかなれそうもありません。 今年も頑張ります!


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