キャット、うちに来て2年🐱🐱
5月8日はキャッツ貰った記念日。
もう2年か( ˇωˇ )。病気もせずスクスク、いやムクムクと大きくなって当方は言うことなしです('∀`)。願わくばしっぽがふたつに割れるまで長生きしてほしい、それだけでございまする。
2匹が一緒に写ってる写真だけ記念に上げてみます。
(以下蛇足🦑🐍)
日々こうしてドウブツを見ていると、こいつらホント何考えて生きてるのかなあとつくづく思います。
ヨメさんはよくキャッツに話しかけています。キャッツもよく返事をします。いわゆる意思疎通ですが、キャッツがヒトに合わせた形なんだろうなと感じます。
可愛がるものと、可愛がられるもの。
事実キャッツはヨメさんをヒトとして頼りにし、よく甘えています。
当方はあまり声はかけません。
キャッツ同士ではあんま鳴きませんから、意思疎通に声を使わず行ってみたいのです。
じっと見ます👀。キャッツは何が言いたいのか、声や言葉にしないで様子で分からんかと見ます。でもあんま分かりません(笑)。
きっとキャッツはニンゲンにとっての意味や目的や価値といったものとはぜんぜん違うとこで生きてるんだし、それはニンゲンの言葉にすれば無意味、無駄、無価値になってしまうのかも知れません。だから分からんくていいんだと思います。
わからん者同士が、何となく過不足なく一緒に住んでいる。当方はそうしたいです。
キャッツはそういう当方を「ヒトより一段低いもの」と認識しているようで(笑)ヒトにするように高い声で甘えたりは当方にはしてきません。ヒト用のコミュニケーション方法、ニンゲンがやたらに使う「声と言葉」を当方にはあまり使わない。ケモノも相手見てるんですね。
ドーブツを「見て」いる時は、言葉に付随する意味や目的や価値に囚われるニンゲンの不便さからいっとき解放される気分です。
やっと当方も「無意味の世界」につま先だけは入れたのかしらん('∀`)。
ではお粗末さまでした(*・ω・)*_ _)ペコリ
たくさんのサポートを戴いており、イラストももう一通り送ったような気がするので…どんなお礼がいいですかねえ?考え中(._.)