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アンドロメダ評議会

今回はアレックス・コリアー#3の内容を箇条書きにしています。

・アンドロメダ評議会とは政治的組織である。
・今は133の異なる種族・文化・惑星系から代表され成り立つ。
・1200以上進化の途にある種族・惑星系が存在
・アンドロメダ評議会は地球でいう国連のようなもの。
・1つの政治上の課題を持っている
・その目的は銀河宇宙に存在するすべての生命の
 進化を促進・助長すること。
・すべての生命を、外部からの欺きや操作なしに
 自分自身の力で進化させる。
・地球ではまだそれが起こっていない。
・私たちの銀河では22の惑星でそれはおこっている。
・他の惑星は地球ほど行き詰っていない。
・地球はアンドロメダ評議会の懸念するところ。
・向かうべき方向に向かっていない。
・地球だけでなく、地球人も「捕獲品」のようになっている。
・アンドロメダ評議会がどのようにできたかはわからないが
 オリオン戦争のあと間もないうちにできた。
・オリオン戦争は大きな戦争で、60万年銀河宇宙で続いた。
・何億もの人間の種と、銀河宇宙とともに存在する
 レプティリアンとの間に起こった戦争。
・殺しあいに疲れ果ててやめた。非公式に戦争終結。勝者なし。
・レプティリアンにはオリオン・グループという政治組織がある。
・残った人間種はアンドロメダ評議会を設立。
・銀河内にはそれに似た小規模組織が多くある。
・他の銀河でも同様。そうすることで皆がともに進化。
・「無条件の愛」と呼べるような空間。
・アンドロメダ評議会と地球人の接触は1980年から。
・プレアデス人(すばる座)を中心に回っている。
・地球への関わりの理由は、過去何千年もの間
 地球人と関わってきたプレアデス人の要求。
・評議会はプレアデスAとシリウスAの宇宙人とともに
 取り組んでいる。
・本格的に注意が向けられたのは、地球で核兵器を
 使用したころから。
・核兵器は何万何千年も前の昔にも地球で使われていた。
・人間による多くの派閥争いで。
・プレアデス人たちは地球の意識レベル上昇の手助けに
 同意したが、彼らも他の種族と過去に多くの内戦を
 抱えたことがあり、そこから4,5次元意識レベルに
 うつったばかり。なので争いの空間に身を置きたくなかった。
・グレイやオリオン・グループ、シリウスBやリゲルからの
 干渉でプレアデス人は乗り気ではない。
・なので地球に必要とされるだけのことをしなかった。
・プレアデス人自身の問題と直面しながらやっている。
・大量のカルマが太陽系にあり、火星、地球にも。
・地球上の政府とも接触しようとしたが上手くいかなかった。
・どうすればいいかわからなくなった。
・アンドロメダ人とプレアデス人交代。
・彼らはカルマもなく中性。
・1980年に地球と関わりを始め、プレアデス人とシリウスAも。
・時間を超えて1964年にアレックス・コリアーとも接触。
・ミディアム(媒体となる人)やチャネラーなどとも接触。
・彼らの目的は「この銀河系で地球などがある部分を
進化に導く」
・足を引っ張っているのが太陽系。
・太陽系の足を引っ張っているのが地球人の意識レベル。
・地球もスピリチュアルな存在として4,5次元へうつりたい。
・そのためには、人間が身を正して成長するか、
 人間が取り除かれるか。
・彼女(地球?)の進みたい道をいく。
・人間の自由意思を反映したものではない。
・それがジレンマ。
・根強く在来する価値観にはまり抜け出せないでいるため、
 真の現実が日々削り取られていくようなもの
・アンドロメダ人たちの考えやエネルギーがオーバーラップされ
 流れ来ることで、十分な数の人が認識を広げ、大きな
 意識レベルでの飛躍がなされることが望ましい。
・2001年までにやらなければいけない。
 ※2001年9月11日にイルミナティによる攻撃あり
・具体的には7月、8月の間までに。
・未来を創るのは私たち自身。
・地球の信仰的価値観の多くがヨハネの黙示録ふくめ
 預言めいた災難や災害を指摘。
・終わりが来るとしたら、それは私たち自身が作っている。
 ※友好的宇宙人
・アンドロメダ人&プレアデス人(各人間種)
・シリウスA(半水生種)
 ※非友好的
・グレイ(アンドロイド含)
・アルファ・ドラコニアン(爬虫類型種)

以上です。

長い宇宙戦争があったことにも驚きますが、

そのあとなぜ無条件の愛のような状態になったんでしょう??

あと、アンドロメダ評議会は全体の意識レベル上昇のため

いろいろ頑張って下さってるようですね。

9.11前に次元上昇した人たちも多いのでしょうかね。

今のコロナも次元上昇のために起こっているような

ものですね。この機会にみなさんも

ぜひ一緒に次元上昇目指しましょう!

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