羽賀ヒカル動画「UFOと宇宙人と神社の真実」書き起こし。ゲスト秋山眞人

チャンネル登録している羽賀ヒカルさんが

UFOコンタクティ秋山眞人さんを招いた動画を

アップされたので、頭を整理する意味でも

その内容をテキストで箇条書きにしました。


国際気能法研究所代表:秋山眞人

・日本の超能力もしくはUFO研究における第一任者。
・13歳でスプーン曲げ少年。
・ユリ・ゲラーとスプーン曲げ。超能力者と言われる。
・UFOとのコンタクト
・世の中に超能力やUFOを理解してほしかった。
・その流れで世の中の秘密に関わってきた。
・羽賀ヒカルの先生の一人・竹内睦泰(たけのうちむつひろ)先生とのご縁。
・UFOとのはじめてのコンタクト
・静岡の田舎でUFOに呼びかけるのが流行り始めたので
 実験的にやった。30日間。中2。自分の部屋(2階)から。
・UFOが裏山の上に本当に出て来た。そろばん型のお化けみたいな。
・薄緑色の光を浴びせられ、気を失った。
・翌朝以降、物が壊れるように。金属がざらついて壊れたり電化製品が勝手に
 動いたり止まったり。
・人のオーラが見える。人間が光の塊みたいに見える。
・結果、不思議な世界に巻き込まれていく。
・勉強せざるを得なくなったが、当時は超能力・霊能力に関する本がない。
・中学でリュックしょって神田の古本屋街行って、戦前の能力者の本を 
 読み漁った。古史古伝や竹内さんとの繋がりになっていく。


・日本は古い時代からUFO問題なんか当たり前。しょっちゅう交信。
・ホイホイ火と呼ばれていた。火の玉という大きな概念の1つ。
・海外線では漁師が海神様。お祭りではホイホイ(幸せを下さい)
 と呼ぶとたくさん飛んできて一緒にたわむれて踊る。日本中に残っている話し。
・宇宙のはてとはてを飛び回る存在は広すぎてテレパシーのような通信手段しか
 方法がない。
・高度な意識を持った知性体だというのは歴史が証明している。
・日本は生活の一部として取り入れている感性が深くあった。
・古代の壁画にもUFOが書かれていることが多い。
・有名なのは九州のチブサン古墳(?)には、冠つけた王様か巫女さんが
 空に手を上げていて、そこに光の玉が飛んできている壁画がある。
・縄文あたりからそういうことがあった。
・縄文古墳には「棒石」というストーンヘンジみたいなのがあり、
 不随するように玉の石がある。明らかに母船と円盤に思える。
・縄文人などはそういう物を見ていたし理解していたけれど
 近代人の私たちがそういうものが分からなくなった。
・平安の歌に「草木言止めて」。植物がよくしゃべってたのに
 最近あんまり話さなくなったという内容。
 生き物と普通に心の中で会話できるテレパシックな能力がベースとして
 ある。そういう世界は怖くも馬鹿馬鹿しくもない。
・西洋流の、物を中心とした文化が日本に流入した。特に明治時代。
 西洋的なものとオカルティックな考えをメリメリっと分けた。
・直感的なものを育成するような教育制度、15歳までの間に
 徒弟制度の中で技術を勉強させるような教育制度が潰され
 英国式軍隊教育へ。
・水兵・陸軍兵の軍服着せて15歳まで子どもを学校へ行かせるようになった。
・そのことを誰も今だ疑問に思ってないことが問題。
・学校が普及した時、当時の親は学校に火をつけに行った。
 なので明治時代の学校には、学校の上に火の見櫓(ひのみやぐら)が
 建っている。
・そういう問題とUFOは、この国をキーステーションにして
 根深く繋がっていると思う。
・今年に入り、アメリカ政府がUFOの存在を公表。それを受け、
 日本の防衛省は河野大臣もUFOについて言及するようなことを言う。
・今年からUFOはあるんじゃないの説を政府も公に言うようになった。


この流れについては?
・もう20年近くに渡ってアメリカでUFOの情報を公開する動きが
 高まっていて、上院議員含め大物たちが動きあり、公開しないと
 だめだよという話しになった。
・アメリカで率先して公開運動が昔からたくさんやり取りがあった。
・CNNでは大物の軍人たちに全部証言させた事実もある。
・その延長上として国防総省映像3本が、そういうグループたちによって
 命がけで公開された。
・その映像は、真っ黒な物体が写っている。
 ものすごいスピードで飛んでる軍用機が赤外線で撮っている。
 その軍用機が追い付けない。途中でゆっくりジェット噴射も熱摩擦もなく
 180度回転。重力を明らかに制御できる高度な知性的物体。
・それを公開した流れのグループ主催者10人の幹部が
 数年前、ある時同時に癌になる。ボスである医師スティーブン・グリアは
 奥様も同時に癌になり先に逝く。
・それらを暗殺・隠ぺいと言う気はないけれど、不都合な偶然はよく重なる。
・この時期に突然、米軍も日本の自衛隊も「宇宙隊を作る」という。
 コロナの真っ最中でそれどころじゃない時期に。
・UFO情報は認めます、でもそれは未確認飛行物体ですという
 よくわからない詭弁ばかり。
・宇宙隊の設立も国民の税金使っている。
・設立理由は、宇宙ゴミが人工衛星にぶつかるから、その監視のため。
 確かに衛星は宇宙ゴミで穴だらけになる。
・要するにUFOの監視部隊を作るという話し。
・河野さんは最初、自衛隊員なんかでUFO見てる人はいませんという
 言い方をしていた。つまりこれはUFO問題とは別というニュアンス。
・海部さんの時はUFO認めていて、いると発言している政治家は山のようにいる。
・自衛隊員でも幹部で高度な宇宙船としか考えられないものを見た、
 UFOを見たと証言している人も山のようにいる。元幹部による
 データを集めて編集した本まで出版されている。
・秋山さん自身、もし国家の幹部で情報握る人間なら、
 やっぱり隠ぺいするかもしれない。

なぜ表にその情報が出ないか。
 →非常に脆弱な株式経済に我々が依存しているから。
・資本主義の欠点を補うため、株式経済を作った。
 (日本の教授がシカゴ大学で今の株式制度主義を作った)
 これは流血戦争を防ぐため。
・流血戦争をしたたときは勝った国が負けた国の武器や金などを強奪。
 これによって金が動いてリッチになる仕組み。資本主義の究極の形。
・これは大変なので、戦争をしたら株価が落ちる仕組みを作った。
 流血戦争ギリギリのところで、株価で相手のものをとれる仕組み。
・金やダイヤや白金、ICチップ含めた
 ITの先端技術などレアメタルでも株価が動いている。
・でも、宇宙人が「金やダイヤモンドも宇宙で山のように生成できるよ」。
 宇宙空間で元素転換して食べ物も作り出せる技術がある。
 テレパシー使えるのでITもいらない。
・そんなのが実在していることが公開されたら地球は終わり。
・世界の一部はそのことを知っているから、
 陰謀とも言い難いくらい正々堂々と隠ぺいしている。

ケネディ大統領がUFO情報を公開しようとしたから
亡くなったという噂については?
・UFO情報だけじゃない。ケネディーの歴史を調べるとわかる。
・ケネディはヒスパニック系からも支持。
・アメリカ主流派である白人中心主義。またはユダヤ系中心主義。
 ケネディはそっち側の人なのに、他の民族の意見をもっと認めようと
 言い出した人。ヒスパニック系のマフィアの本部にケネディの
 写真が飾ってあるくらい尊敬されている。
・ケネディが掲げた中でUFO情報の公開もあった。
・60年代~70年代のアメリカ研究団体の一部が
 ケネディが宇宙人の母船の中で宇宙人と握手している写真を持っているらしい。
・UFOコンタクティのジョージ・アダムスキーはケネディや
 ローマ法王にも会った。それはなぜだろう。

なぜアダムスキーはオカルト扱いされるか。
・宗教に喧嘩売ってる。「霊界はない。瞬間転生だ」と。
 キリスト教は転生説否定なので。これからも嫌われる。
・月で鹿を見たり、各惑星に人間が住んでいて会ったという。
 科学者から見ると「バカじゃない?」となる。
・アダムスキー派はNASAが全部隠しているというので
 またバカだと言われる。
・アダムスキーと接触した宇宙人を秋山さんはハッキリわかる。
・数千年先の未来から来ている。
・我々の子孫は各惑星を全部開発して近代的な星にしている。
・そこから来ているなら、アダムスキーはタイムトラベラーであり
 我々の子孫である宇宙人に会ったと考えれば非常にわかりやすい。
・いろいろな事実とアダムスキー問題は絡んでいる。
・接触は1952年から3年間。モハーベ砂漠などでコンタクト。
 その頃あの周辺で何がおきていたか。それは最初の水爆実験。
・宇宙人はアダムスキーに「核が危険」と伝える。特に兵器転用は
 絶対に危ないのでやめるように。
・当時50年代の初頭のアメリカは、核がすべての文明を変える、
 夢の国を作ると思われていた。日本も世界もアトムアトムと
 格で救われると思っていた。
・エネルギーの拘束から解放され、お金がいらなくなる、みたいな。
 マルクスなど共産主義の夢を超える、巨大な一大エポックだった時代。
・ケネディが大統領就任する直前、NASAの準備委員会が
 小型の核爆弾をロケットの後ろから落としながら、その力で
 宇宙船を宇宙まで飛ばす計画をしていた。
・ケネディは途中で強固に反対しだす。アダムスキーに会ったあたりから。
 核は危ないと。ここら辺を紐解いていくと
・宇宙人は30万年も40万円も被爆するような核を
 おもちゃのように兵器転用するのがわかってて未来から来たんじゃないか。
・50年代は面白い時代で、アマチュア無線が流行る。
 最初のITのようなもの。まだモールス信号でゲリラ的にアマチュアで
 トンツーと交信していた。ダムスキーの時代。52年から3年。
・全米のアマチュア無線の交信の中に、宇宙人の通信が傍受される。
・最初の電波通信を提唱さいた、グリエルモ・マルコーニという人がいて
 電話を作った人。自分のクルーザーで無線電信の実験をしたら
 宇宙人から通信が入る。
・マルコーニは記者会見をし、「宇宙人と交信しました」と言うと
 みんなに羽交い絞めにされ、馬鹿だと抑え込まれた。

未来人の宇宙人と、ガチでリアルな宇宙人というのは別物?
・我々は宇宙人というときの宇宙の定義がすごく狭い。見える宇宙しか
 宇宙と思わない。その果てから飛んでくるとも考えない。
 本当の宇宙は時間・空間は関係ない。未来からも過去からも
 生き物が来る。幽霊だって過去人。我々でさえ過去から化けて出ることができる。
 過去人が来られるなら未来人だって来られるに決まっている。
・元々生命は時間超越性を持っている。プラトンのいうイデア。
 元々完全なるもので、時空なんて超越している。そがれ今ここという限定された
 ものに包まれて、ちょっと大変なトレーニングジムみたいなところで
 修行しているようなもの。

ロズウェル事件(宇宙人が宇宙からやってきて墜落したと言われる)に関して。
・その暗闘があり、宇宙船が墜落した事件は世界中である。日本でも瀬戸内で
 記録がある。自衛隊が謎の回収工作をしている。
・40年代から起きている。ロズウェルはいろいろ怪しい。
・その前の1940年代には重要な事件が起きている。公式文書も発見されている。
・小さな金属の部品みたいな中から三本の足が出てる部品が落ちている。
 ガラスの繊維みたいなものも。
・今でいうグラスファイバやトランジスタだけれど、当時は
 それはまだないので、何か全くわからなかった。
・ワシントンが最初に科学アカデミーをベンジャミン・フランクリンに
 作らせた。当時も墜落事件があり、その調査を命じたという噂。
・ワタシントンはアメリカ独立戦争で
 イギリス軍に負けそうになったとき、
 森の中で緑色の宇宙人とコンタクトしている。記録にもある。

神社とUFOの関係。神社というのは未来からのエネルギーや
 情報や、そういう人たちと交信する場所だったと考えていい?
・正しくそう。
・神という字は右は「申す」。雷でもあり母でもある意味。
 つまり宇宙の母のようなもの。宇宙の創造的なもの。
 宇宙の原初のエネルギー的なもの。
・左は「示す」。かつ「お宮」ともいう。宮は体のこと。
・私たちの体にある心は宇宙の根本的エネルギーとつながっている。
 そのことを学ぶための場所が神社。
・そういうところから文化が始まるっていうのが日本のすごさ。
・昔ツインピークスという映画。プロデュース強力で
 カナダインディアンの聖地を歩いた。
 西洋では森の中にはいろいろ不気味なものがある。
 悪魔が住んでると考えられてきた伝統がある。
 日本はどうか。
・日本は森の中に神様が住んでいて、そこから村や文化が
 始まると言ったら、みんな怪訝な顔。やっぱり日本は悪魔の国だ。
 森に対する西洋の恐れはすごい。
 最初から自然と同居なんで考えられない。怖くて。
・日本人のすごさは、最初から自然と同居しなきゃ生きていけないと
 思っていた。それくらい自然環境を味方につける。
・自然を神の意思だとしたなら、その神の意思かむながらで
 我々の隣にあり、そっからじゃないと文明なんて作れない。恥ずかしくて。
 いう文化がある。それが神社というものに込められた
 日本神道の本当の意味だと思う。
・かつそれは山に接続されている。山はピラミッド。
 ピラミッドは宇宙と繋がる支点。究極のパワースポット。
・神社も奥宮が山に祭られている。お寺も同じ。〇〇山○○寺。
・神社とお寺はそもそも同じ。
・インドも同じ。イダ神社に行くとわかる。ちゃんと四方に鳥居。横三本の。
 山があり、五重塔がたつ。それが釈迦の墓だと言われた。
 そういう共通の構造があり、イメージがあり、開かれた心があれば
 神社の意味が分かるということなんでしょう。
・日本は自然すぎて言葉にしなかったことが問題。
・西洋文明、科学が物事の価値基準になった。それを言語化して
 わけなきゃいけない。
・神社行ってああ気持ちよかったで終わればいいが、
 この気持ちよさは何なんですかとか聞かれ、説明しないと
 いけないところで神道は迷う。
・神道は宗教なのか生活なのかで迷う。精神性なのか。教えがないから。

以上です。


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