Pocophone f1のMIUI10.2.2でのTWRP導入とroot化まで

はじめてのroot化にチャレンジして、適当にMIUI9のやり方で、MIUI10.2.2のPocophoneをroot化しようと思ったら、最後のステップで再起動ループになってしまったw やべぇw 買った側から文鎮化ですか?www こういうときは焦ると悪化するので、とにかく寝ようということで、次の日にいろいろと調べてみると、FAST boot ができれば、ファクトリーROMを焼き直せば、治るらしい。でも具体的にどうすれば。。。

その前にrootを取るメリット、できることを書いておく。
・LINEの年齢認証の回避。
   2019年4月時点でできることを確認。
・Pokemon GOの位置偽装。
   かなり面倒くさいができる。この前富士山頂のジムに行ってみたw
・Viper4Android FX、Dolby等のイコライザーで音楽、ドラマを聴ける。
   最初、聴いたときにはリアルな音でびびった。
・iOSの絵文字が使える。これは地味に嬉しい。

デメリットは。
・セキュリティの問題がでてくる。
   といってもアプリのsu権限はアプリごとにON,OFFできる。
・MIUIのバージョンアップ毎に初期化されてしまう。
   回避できることもあったが、まだ、よくわからない。
・使えないアプリが時々ある。
   しかし、Magiskの設定でON/OFFすることで、銀行系を含めてほとんどのアプリが通るようになる。これってセキュリティ的にやばくない?w

以上を踏まえて、root化するかどうか、個人で判断してください。最悪、文鎮化ということは常にあるのと、修理対象外になることは言うまでもないですね。

詳細はハートが増えてきたら書こうかと思ってます。

以下有料にしておきますが、まだ書いてないので入らないでくださいねw

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