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📗[TK式@競馬コラム]群雄割拠な種牡馬リーディング戦国時代へ

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普段の競馬予想や血統予想法文献とは異なり…

TK的に考察する

📢日本競馬の今後の種牡馬リーディング戦線

を記事として落とし込んでみました…!

※TKの偏見も盛大に含まれる考察・コラムとなりますので
 へぇ~そんな考え方もあるのか~程度で
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それでは始めていきましょう!!🔥
📗[TK式@競馬コラム]群雄割拠な種牡馬リーディング戦国時代へ

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📗[TK式@競馬コラム]群雄割拠な種牡馬リーディング戦国時代へ


【01】戦国時代に突入?2023年時点での日本競馬の種牡馬リーディング戦線について


2010年代の日本における競走馬生産界の中心的存在はもちろん「ディープインパクト」である。父サンデーサイレンス最後の後継種牡馬として、2012年から2022年まで11年連続でリーディングサイアーを獲得。それまで2年連続でリーディングサイアーで、2012年から2018年まで7年連続リーディング2位だったキングカメハメハと共に日本競馬を支えた偉大な存在である。正しく、大統領・ディープインパクト&首相・キングカメハメハによる長期政権を築いた。しかし、2019年夏にディープインパクトがこの世を去り、その長期政権も終焉を迎えた(現3歳世代がラストクロップ)。今後はディープインパクトやキングカメハメハの後継種牡馬たちが日本の競馬界を支える時代がやってくる…。そう誰もが想像していたであろう。しかし、そう上手くは行かなかった

首相・キングカメハメハからは、ロードカナロアという後継種牡馬が早々から誕生した。2019年はリーディング3位であったものの、2022年まではディープインパクトに次ぐ2位をキープ。2023年2月時点ではリーディング1位に位置しており、今年のリーディングサイアー争いの有力候補の1頭である。また、ロードカナロアの後継種牡馬としてスタンバイしているのがサートゥルナーリア。名牝・シーザリオの仔であり、半兄のエピファネイアが種牡馬として成功を収めているので、サートゥルナーリアも優良な種牡馬として活躍馬を輩出してくるだろう。また、キングカメハメハの後継種牡馬の1頭であるレイデオロもスタンバイしている。サンデーサイレンスの血を1滴も持たないという特徴を持つ事からも、繁殖牝馬を選ばないという幅の広さが売りとなっており、またディープインパクトと同じウインドインハーヘア牝系でもあるので、ディープ肌の繁殖牝馬の産駒がどんな活躍をしてくれるのか非常に楽しみな存在である。

■ キングカメハメハ
 ー ロードカナロア
   ー サートゥルナーリア
 ー リオンディーズ
 ー ドゥラメンテ
 ー レイデオロ
 ー ホッコータルマエ

しかし、大統領・ディープインパクトはどうだろうか。現時点ではキズナ・シルバーステート・リアルスティール・サトノダイヤモンドらが後継種牡馬として頑張っているものの、ロードカナロアのようなインパクトを残せていないのが現状である。晩年にコントレイルというディープインパクト産駒最高傑作と呼び声高い三冠馬を輩出し、後継種牡馬として期待されている。しかし、ディープインパクト×北米型繁殖牝馬という配合の後継種牡馬たち(キズナ・サトノアラジン)は想い描いていたような成績を残せておらず、コントレイルに関してもネガティブな予想が容易に想像できてしまうのも正直なところ。ディープインパクト産駒がクラシック戦線で安定的に活躍するには母系から北米的なスピード・早熟性を補完する事が必須であったものの、種牡馬としてはむしろダート戦の方が適性を見出してしまっているのが現状である。

■ ディープインパクト
 ー コントレイル[2025年産駒デビュー]
 ー キズナ[母系北米/ダート向き]
 ー シルバーステート[母系欧州/主流ズレ向き]
 ー リアルスティール[初年度/産駒イマイチ]
 ー サトノダイヤモンド[初年度/産駒イマイチ]
 ー ミッキーアイル[母系ダンジグ/短距離・ダート中距離]

コントレイルの産駒がどれだけ活躍してくれるかはさておき、現状のディープインパクト後継種牡馬たちは総じて”イマイチ”。クラシック戦線で爆発的な活躍馬を輩出する気配すらない。ディープインパクト産駒の牝馬の方が活躍していた事からも、今後はフィリーズサイアー(母父ディープインパクト)の方向に進んでいくのであろう。

それに加え、エピファネイア(~エフフォーリア)・スクリーンヒーロー(~モーリス)というロベルト系種牡馬たちも現在の日本競馬では欠かせない存在であり、近年のクラシック戦線では中心的存在になりつつある。

■ ロベルト
ー クリスエス
 ー シンボリクリスエス
  ー エピファネイア
   ー エフフォーリア
ー シルヴァーホーク
 ー グラスワンダー
  ー スクリーンヒーロー
   ー モーリス

要は、2010年代は「ディープインパクト」と「キングカメハメハ」+「ハーツクライ&ステイゴールド」が中心だった日本のリーディング戦線の構図が、2020年代初頭時点では大きく変化している。

■ 2010年代【旧・主流型種牡馬】
 👑 ディープインパクト
  キングカメハメハ
   +ハーツクライ・ステイゴールド

■ 2020年代(初頭)【新・主流型種牡馬】
 ロードカナロア・エピファネイア・キタサンブラック・ドゥラメンテ・モーリス

2022年度の2歳限定リーディングサイアーランキング

ここで【新・主流型種牡馬】を系統分けしてみると
■ キングマンボ系
 ー ロードカナロア・ドゥラメンテ
■ サンデーサイレンス系
 ー キタサンブラック
■ ロベルト系
 ー エピファネイア・モーリス
大きく分けて3つの系統の種牡馬が中心となっている。ここにディープインパクトの血を持つ種牡馬は存在しない。要は、2023年時点での日本競馬の主流3大系統はキングマンボ系・サンデーサイレンス系・ロベルト系という事になる。また、ドゥラメンテが早死してしまった事で、キングマンボ系種牡馬の系譜はロードカナロア~サートゥルナーリアに引き継がれていく事が想定される。

ここでこれまでの日本競馬のリーディングサイアーの歴史と大きく異なる点が存在する。それは「2代目内国産種牡馬」が中心的存在を担っているという事である。


【02】日本競馬におけるリーディングサイアーの歴史を振り返る


現在の日本競馬において、今も尚その血が活きている(=活躍馬の5代以内血統表に多く残っている)事を加味し、1980年代のリーディングサイアーをほぼ独占したノーザンテーストまで振り返る事とする。

📝1980年~2022年までの日本リーディングサイアー
■ 1980年代
1980 テスコボーイ (GB/輸入種牡馬/プリンスリーギフト系)
1981 テスコボーイ (GB/輸入種牡馬/プリンスリーギフト系)
1982 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1983 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1984 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1985 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1986 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1987 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1988 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1989 ミルジヨージ (USA/輸入種牡馬/ネヴァーベンド系)

■ 1990年代
1990 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1991 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1992 ノーザンテースト (CAN/輸入種牡馬/ノーザンダンサー系)
1993 リアルシヤダイ (USA/輸入種牡馬/ロベルト系)
1994 トニービン (IRE/輸入種牡馬/グレイソヴリン系)
1995 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
1996 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
1997 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
1998 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
1999 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)

■ 2000年代
2000 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2001 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2002 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2003 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2004 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2005 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2006 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2007 サンデーサイレンス (USA/輸入種牡馬/サンデーサイレンス系)
2008 アグネスタキオン (JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2009 マンハッタンカフェ (JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2010 キングカメハメハ (JPN/内国産種牡馬/キングマンボ系)

■ 2010年代
2011 キングカメハメハ (JPN/内国産種牡馬/キングマンボ系)
2012 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2013 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2014 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2015 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2016 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2017 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2018 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2019 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2020 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)

■ 2020年代
2021 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)
2022 ディープインパクト(JPN/内国産種牡馬/サンデーサイレンス系)

簡単に緩くまとめるとこんな感じ
1982年~1992年:ノーザンテーストの長期政権(11年間)
1993年~1994年:中間期
1995年~2007年:サンデーサイレンスの長期政権(13年間)
2008年~2009年:中間期
2010年~2011年:キングカメハメハの短期政権
2012年~2022年:ディープインパクトの長期政権(11年間)

ここで着目すべき点が2点。
① 2007年までは輸入種牡馬がリーディングサイアーであった
② 長期政権の終焉後は中間期を挟み、何かの長期政権時代が到来する


要は単純思考的に、2023年~2025年頃までは中間期であり、2026年以降は何かの長期政権に突入する。現時点では、2025年頃を想定するにサートゥルナーリアやコントレイル、はたまたドウデゥースやイクイノックスが可能性を秘めていると容易に想像できるであろう。

しかし、それは輸入種牡馬が上位を独占していた時代の流れを汲んだ予測であり、現在の種牡馬たちはほぼ内国産種牡馬であるという事を忘れてはならない。ノーザンテースト~サンデーサイレンス(+ロベルト系種牡馬やトニービン)が日本競馬の礎を築き、今はその産駒たちが種牡馬として産駒を送り出している時代。要は、血統の飽和を危惧したり、新たな主流型血統を早急に導入する必要がない時代なのである。


【03】欧州競馬と北米競馬を参考に、今後の日本競馬のリーディング争いを展望してみる


競馬の歴史においては、大大大先輩ともいえる欧州競馬北米競馬。そこに今後の日本競馬の将来のヒントが隠されているのでは?と思い、簡易的ではあるがそこから今後を展望してみる。

まずは欧州競馬ノーザンダンサー系種牡馬が圧倒的な大系統として中心を担う時代が続いており、ノーザンダンサーの最高傑作ともいえるサドラーズウェルズが1990年にリーディングサイアーに輝いて以降は、33年中27年もサドラーズウェルズ系(~ガリレオ~フランケル)がリーディングサイアーに輝いている。要はサドラーズウェルズによる超長期政権・1強時代とも言える状態だ。現時点ではデインヒル系やドバウィ(2022年リーディングサイアー)も頑張っているものの、ガリレオの後継であるフランケルによる時代はまだまだ続くであろう。

次に北米競馬。北米競馬の中心的系統といえば「ストームキャット系」「ボールドルーラー系」「ミスタープロスペクター系」である。1990年以降の北米競馬におけるリーディングサイアーを振り返ってみる。

■ 1990年代
1990 アリダー(レイズアネイティヴ系)
1991-93 ダンジグ(ノーザンダンサー系)
1994 ブロードブラッシュ(マイナー系統)
1995 パレスミュージック(ノーザンダンサー系)
1996 コジーン(グレイソヴリン系)
1997-98 デピュティミニスター(ノーザンダンサー系)
1999 ストームキャット(ノーザンダンサー系)

■ 2000年代
2000 ストームキャット(ノーザンダンサー系)
2001 サンダーガルチ(ミスタープロスペクター系)
2002 エルプラド(サドラーズウェルズ系)
2003 エーピーインディ(ボールドルーラー系)
2004 イルシーヴクオリティ(ミスタープロスペクター系)
2005 セイントバラード(ヘイロー系)
2006 エーピーインディ(ボールドルーラー系)
2007-08 スマートストライク(ミスタープロスペクター系)
2009 ジャイアンツコーズウェイ(ストームキャット系)

■ 2010年代(~2022年)
2010 ジャイアンツコーズウェイ(ストームキャット系)
2011 ディストーティドヒューマー(ミスタープロスペクター系)
2012 ジャイアンツコーズウェイ(ストームキャット系)
2013 キトゥンズジョイ(エルプラド系)
2014-16 タピット(エーピーインディ系)
2017 アンブライドルズソング(ミスタープロスペクター系)
2018 キトゥンズジョイ(エルプラド系)
2019-22 イントゥミスチーフ(ストームキャット系)

このように、欧州競馬や日本競馬のような長期政権は一切見られず、10年毎にその産駒たちが中心的存在として北米競馬の中心を継続的に担っている事が分かる。

■ ストームキャット系(1999-2000年リーディングサイアー)
 ー 2009-2010 ジャイアンツコーズウェイ
 ー 2019-2023 イントゥミスチーフ

■ ボールドルーラー系(1963-1969年・73年リーディングサイアー)
 ー 2003・2006 エーピーインディ
  ー 2014-2016 タピット

■ ミスタープロスペクター系(1988年リーディングサイアー)
 ー 2001 サンダーガルチ
 ー 2004 イルシーヴクオリティ
 ー 2007-08 スマートストライク
 ー 2011 ディストーティドヒューマー
 ー 2017 アンブライドルズソング

要は、「ストームキャット系」「ボールドルーラー系」「ミスタープロスペクター系」という北米3大系統が毎年のように種牡馬リーディングサイアー争いを繰り広げる群雄割拠な戦国時代ともいえるだろう。

・欧州競馬はサドラーズウェルズの超長期政権
・北米競馬は3大系統による戦国時代
 →共通項は、共に自国・その地域の馬であり、輸入種牡馬ではない


上記の歴史を踏まえるに、ここに日本競馬を当てはめてみるとどうだろうか。おさらいしてみると、2023年時点の日本競馬は輸入種牡馬による長期政権時代(礎を築く時代)が終焉を迎え、内国産種牡馬がリーディングサイアー争いを繰り広げようとしている時代に突入しようとしている。かつ、欧州競馬のようなサドラーズウェルズ系による独壇場ではなく、サンデーサイレンス系・キングマンボ系・ロベルト系という区分けがしっかりとできている。この点を加味するに、今後の日本競馬は北米競馬のような時代・歴史を歩んでいくのではないかと予測する事ができる。それは前章でも解説したように、血統の飽和を危惧したり、新たな主流型血統を早急に導入する必要がない時代であり、内国産種牡馬だけでどうにかなる時代になったという事である。


【04】2020年代の日本競馬におけるリーディングサイアー争いを展望


2023年以降の日本競馬における展望ができた(長期政権時代ではなく、群雄割拠な戦国時代に突入する)ので、もう少し現実味のある予測をして、今回の血統コラムを締めたいと思う。
現在、「サンデーサイレンス系」「キングマンボ系」「ロベルト系」が日本競馬における3大主流血統であるが、種牡馬・競走馬の名前を入れ込んでみるとこんな感じ。

■ サンデーサイレンス系
 ー ディープインパクト
  ー コントレイル
  ー シルバーステート

 ー キタサンブラック
  ー イクイノックス

 ー ハーツクライ
  ー ドウデゥース
■ キングマンボ系
 ー キングカメハメハ
  ー ロードカナロア
   ー サートゥルナーリア

  ー ドゥラメンテ
   ー タイトルホルダー
■ ロベルト系
 ー エピファネイア
  ー エフフォーリア
 ー モーリス

まだ産まれぬ競走馬に関しては当然分からないので含める事ができないが、現時点で2020年代のリーディングサイアー争いを繰り広げていくであろう武将達はこの馬達が中心となってくるであろう。TK的に期待しているのがサートゥルナーリアとイクイノックス。なぜかというと…という話までしてしまうと同じ長さのコラムがもう1つ完成してしまうと思うので割愛する。何はともあれ、ディープインパクト・キングカメハメハ時代が終焉を迎え、その大先輩たちが礎を築いた事で完成形を迎えようとしている2020年代のリーディングサイアー争いはとても楽しみですね!こんな感じの展望を予想してみるのも競馬の楽しみ方の1つだと思うので、ぜひみなさんも、好きな競走馬・種牡馬を中心に妄想を繰り広げてみて下さいね🎶

ここまで長々とお付き合いいただきありがとうございました!


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