🐎競馬メモ 天皇賞・春🌸
ご覧いただきありがとうございます!
今年は
G1、1着3連続的中🎯継続中
ですが、2着が当たらず、馬券的には外れているので今回こそは馬券的にも勝てるように予想をしていきます!
さて、今回の天皇賞・秋ですが、阪神芝3200という、長い距離になり、また、雨で馬場が渋りタフな展開になるという事で、血統的にタフな馬、長距離からの上がりの速さの2点を重要視して、狙いの3頭を上げていきたいと思います!
◎ディープボンド
この馬は3歳の頃からずっと馬券を買ってきた馬という事もあり、この歳での完成度が高いと考えています。
血統的には父キズナ、母ゼフィランサスで、父は阪神を得意とするディープ産駒で、母は米国が多く力のある馬場でも力を出せると考えています。
距離は血統的には2000くらいが1番と考えられるため血統だけで言ったら対抗に負けているとおもいます。
しがし、今までの戦績から分かる通り、長距離のタフな馬場は得意とし、中団または、先行からの上がりの速さは5歳になってからは毎回トップ3に入る程の確実な実績があります。
本格化した今回はG1初制覇の1番良いタイミングである事からこの馬を軸にしました。
◯タイトルホルダー
血統的には父ドゥラメンテ、母メーヴェで、父ドゥラメンテはスターズオンアースの時に述べたとおり、2000、1800が得意で中距離型だと考えています。
母メーヴェはタフな馬場が多い欧州で強い馬にはほぼ入っているサドラーヴェルズの血が入っており、タフな馬場も難なくこなせると考えています。
しかし、こちらも2000.1800が得意なので、血統的にはディープボンドよりは向いてるが、この馬も2000.1800がベスト条件だと思っています。
戦績では、菊花賞、日経賞と長距離でもちゃんと成績を残しており、逃げ馬が少ない今回もうまく逃げれれば勝利に近いと思います。
ローテーションも毎回のように前哨戦から1ヶ月くらい空けてのローテなので問題ないと思います。
対抗にした理由としましては、軸馬ほど長距離は難しいと考えて対抗にしました。
▲ハーツイストワール
血統的には、母の方でロベルトの血を引いており、米国血統なことからタフな馬場で上がりを出せると考えています。
斤量で、ずっと57キロを背負っている事が多く、斤量の不利はないと考える。
また、戦績では、2000以下を走った事が無く、今回のメンバーで長距離に1番慣れており上がりの速さも確実な速さがあり、今回内枠、ルメール騎手という事で、連対率は高く、少し外に出せば上がりの速さで一発あると考え▲にしました。
△ヒートオンビート←前残りの展開なら
△アイアンバローズ←ディープボンドからの流れにのれれば
買い目
単勝▲
馬連◎-◯
ワイド◎◯-▲
3連単
◎-◯▲-◯▲△
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