6月15日(水)川崎11R 関東オークス

デビューから、2戦2勝のドライゼを本命に推す。
血統的に父は、言わずと知れた、ブリダーズカップなど米国で、19戦12勝、そのうちG1を6勝と、種牡馬としても優秀。母は、アルゼンチン産で、芝とダートのG1を制している実力馬。ドライゼは、まだ2戦と経験が浅いが、鞍上のルメール騎手がうまく乗りこなして勝利へと導くだろう。

相手候補筆頭に、グランブリッジをあげたい。血統的に2,100mは問題なく、小回りも良い、重賞制覇のチャンスは十分にある。

穴的には、スピーディキックやラブパイロー、トキノゴールドが狙い。

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