朝日杯フューチュリティステークス サイン予想
朝日杯フューチュリティステークスは、土曜名馬座のジルヴィルヌーブサインで馬連的中となりました。
応援していただいた方、本当にありがとうございました。
【土曜名馬座】
グランプリボス
ジルヴィルヌーブのカーナンバー『27』でストレートに決着
ジル・ヴィルヌーブはカナダ出身
1着 ②番 グレナディアガーズ 川田(カワダ)
2着 ⑦番 ステラヴェローチェ 母オーマイベイビー
3着 ⑧番 レッドベルオーブ
3連単ワンワードオンリーサイン
1着 ②『カナダ』→2着・3着『ヴィルヌーブ』
3連単ワンワードオンリーサインは『カナダ・ヴィルヌーブ』でした。
※『ヌ』の文字はなし
【4連単ワンワードオンリーサイン】
今回、4連単ワンワードオンリーサインも設定されていました。
♠4連単ワンワードオンリーサイン
『グランプリボス』
1着 ②グレナディアガーズ
2着 ⑦ステラヴェローチェ
3着 ⑧レッドベルオーブ 父ディープインパクト 母レッドファンタジア
4着 ⑪バズラットレオン 坂井瑠星(リュウセイ) 矢作芳(ホウ)人
※『芳』の文字を音読みに直して。
1着から4着まで、土曜名馬座で取り上げられた『グランプリボス』の名前がつらぬいていました。
『グランプリレース』
1着 ②グレナディアガーズ
2着 ⑦ステラヴェローチェ
3着 ⑧レッドベルオーブ 父ディープインパクト 母レッドファンタジア
4着 ⑪バズラットレオン 坂井瑠星(リュウセイ) 広尾レース
※ここまで読み切れれば、4連単の1点目的中も不可能ではなかったのではと感じます。
3連単・4連単ワンワードオンリーサインを研究中です。
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無敗の三冠牝馬誕生や牡馬牝馬の同年無敗三冠馬誕生、アーモンドアイのGⅠ8勝からのGⅠ9勝。
史上初の三冠馬3頭によるジャパンカップ。
白毛馬の初めてのGⅠ制覇など、『初』や『史上初』がものすごく多い2020年の競馬界。
今年を振り返りながら、朝日杯フューチャリティーステークスの『初』を探っていきたいと思います。
朝日杯フューチャリティーステークスは、武豊騎手がデビュー以来、いまだに勝てていない数少ないGⅠのひとつ。
武豊騎手の朝日杯フューチャリティーステークス『初』制覇はあるでしょうか?
その可能性を含めて競馬会の思考を読んでいきたいと思います。
【君の名は】
朝日杯フューチュリティステークス(あさひはいフューチュリティステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GI)である。
競走名の「フューチュリティ(Futurity)」は、英語で「未来」「将来」を意味する。正賞は朝日新聞社賞、日本馬主協会連合会会長賞。
※最終的な結論はレース当日の14時~15時頃を予定しています。
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