見出し画像

天皇賞(春) サイン予想

【天皇賞2020 レース回顧】

2020年の天皇賞(春)は連対枠予言からの的中となりました。

2020 天皇賞馬券的中

2020 天皇賞


【ポスター】

天皇賞(春) ポスター

伝統の春が、駆け抜ける

天皇賞の文字の左横に藤の花。
格子模様も気になります。

※最終的な結論はレース当日の14時~15時頃を予定しています。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【NHKマイルカップ 展望】

【NHKのど自慢】

今日の、のど自慢は残念ながら中止となりました。
ただゲストは発表されていたので念のためチェックしておきたいと思います。

日時:5月9日(日)11時50分〜13時15分
・場所:門真市民文化会館ルミエールホール(京阪古川橋駅前)
・司会:小田切千アナウンサー
・ゲスト:松崎しげる、Little Glee Monster

ゲストは松崎しげるさんとリトグリだったみたいです。


2019年 回顧
千葉県館山市
橋幸夫『サンシャイン』
島津亜矢『凛』

橋→石橋が大外配置。
橋→端には注意。
NHKマイルカップは令和最初のGⅠ
平成と令和をつなぐレース。
繋ぐといえば『橋/bridge』

2019年はNHKのど自慢のゲストが、幸夫で⑱番ケイデンスコールの石が2着。
馬連17,200円の波乱を演出しました。

【土曜名馬座】

マイネルホウオウ/心を寄せて

映画『スケアクロウ
ジーン・ハックマン/マックス
アル・パチーノ/ライオン

スクリーンショット 2021-05-09 142619


アメリカンニューシネマの傑作

土曜名馬座はマイネルホウオウ。
マイネルホウオウのNHKマイルカップはサインが『ブルーインパルス』でした。

空飛ぶ広報室 解読

プリンシバルステークス ブルーインパルス


8枠13番に『インパルス』の文字。
※『』がなし。
位置も8枠逆2番と、2着にきた田中勝春のインパルスヒーローと同じ配置。

馬番で『ブルー』の文字を持っているのが
①②④⑦⑧⑩

柴田大知は鞍馬ステークスで3枠6番に配置。


【3連単ワンワードオンリーサイン】

スケアクロウ

先週は『ドカティ』がキーワード。
今週は『スケアクロウ』が使われるように感じます。

⑧グレナディアガースが『スケアク』の文字を保持。
』①⑯
』⑦⑪⑬

※馬番式の場合。枠番式の場合は枠に拡げて。
スケアクロウ』の切り方が違うパターンも考えられます。


【縦の継続現象】

NHKマイルカップ 継続サイン

◆馬名頭文字 or 末尾文字『ア行』馬自身か隣が連対

◆末尾文字『ト』馬自身か隣が連対か馬券対象

◇末尾文字『ル』馬の隣枠が連対

【俯瞰風景】

◆浜中の配置が気になります。
浜中は日本ダービーを勝つまでは年間でコンスタントに重賞勝利を重ねていたのですが、日本ダービーを優勝した2019年は重賞勝利は日本ダービーのみ。
2020年は重賞勝利は阪急杯のみといきなり受賞勝利が減っています。
ダービーを勝った事によって積み上げていた貢献ポイントを一気に使い切ってしまったということなのかもしれません。

また今回、浜中の配置の違和感に気づけたのは重賞勝利が極端に減っていたからかもしれません。

浜中、1枠1番でレイモンドバローズに騎乗。
この配置は浜中が悲願のダービー制覇を果たしたロジャーバローズの1枠1番と重なります。
2019年の日本ダービーと何かしら連動がありそうに感じます。
NHKマイルカップはもともと外国産馬が日本ダービーに出走出来なかった頃は残念ダービーと言われていて、ダービーに出られない外国産馬が目指すレースでもありました。
そこからも連動の可能性はありそうです。

2021 NHKマイルカップ
1枠1番 レイモンドバローズ 浜中俊

2019 日本ダービー
1枠1番 ロジャーバローズ 浜中俊

1枠1番の浜中俊バローズの配置で連動を暗示させていそうな雰囲気がありますが、2019年の日本ダービーにはもうひとつ気になる配置があります。

3枠5番 マイネルサーパス 丹内祐次

今週の土曜名馬座がマイネルホウオウでした。
NHKマイルカップでは、ストレートすぎますが、7枠13番にホウオウアマゾン。
浜中俊の日本ダービーの3着ヴェロックスの馬番とも重なります。

3枠5番→7枠13番というカタチも枠と馬番で考えておきたいと思います。

【NHKマイルカップ 2008年 レース回顧】

篤姫NHK

5枠⑨番 ディープスカイ 四位
3枠⑤番 ブラックシェル 後藤
7枠⑭番 ダノンゴーゴー 藤岡佑介

この年のNHKマイルカップは私自身が本気でサイン競馬に取り組むきっかけとなったレース。

この年のNHKの大河ドラマが『篤姫

5枠⑨番 ディープスカイ 四位 1着
5枠⑩番 ポロフェニクス

3枠⑤番 ブラックシェル 後藤 2着
3枠⑥番 エイムアットビップ

7枠⑭番 ダノンゴーゴー 藤岡佑介 3着
7枠⑮番 フリダ

1着~3着まで馬券に絡んだ馬の同枠左側に、『篤姫』の『アツ』の文字が上下入れ替わることなく『アの順番で綺麗に入っています。

何故、左側に『アツ』の文字かはこのレース唯一の牝馬が⑥番のエイムアットビップ。
篤姫は女性なので、このエイムアットビップの配置を基準に馬券対象馬の左側に『アツ』の文字が配置されたと考えられます。
他の馬は『アツ』の文字を持っていない。

このような出馬表の偶然があるでしょうか?

まだあります。
四位洋文騎手は、鹿児島県出身。
篤姫の生まれは薩摩藩、今の鹿児島県になります。
鹿児島出身の『篤姫』が放送されていた年のNHKマイルカップの優勝ジョッキーは鹿児島県出身の四位騎手。



さらに連対した5枠と3枠に主演の篤姫役を演じた『宮崎あおい』さんの文字が綺麗に入っています。

私自身がサイン競馬をはじめて10年以上経っていますが、サイン解読をしたレースのなかでも特に美しい出馬表ではないかと思っています。





■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【京都新聞杯 展望】

マカオンドールが一番人気。
京都新聞杯は、とある連動サインが強力なレースになっていて昨年も馬連4,290円を的中。

今回もここまで連動サインが継続して使われているので狙っていきたいと思います。

スクリーンショット 2021-05-08 132918

スクリーンショット 2021-05-08 123536

【君の名は】

京都新聞杯(きょうとしんぶんはい)は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GII)である。
京都新聞は、京都府京都市に本社を置く新聞社。同社より寄贈賞の提供を受けている。
正賞は京都新聞杯。
東京優駿(日本ダービー)の前哨戦として行われ、同競走の出走を目指す3歳馬が収得賞金の加算を狙って出走する。

1953年に菊花賞の前哨戦として「京都盃(きょうとはい)」の名称で創設された、4歳(現3歳)馬による重賞競走。1971年より現名称となった。
創設時は10月に京都競馬場の芝2400mで行われ、1967年から1999年まで菊花賞トライアルに指定された。距離や施行場・競走条件は幾度かの変遷を経て、グレード制の導入に伴いGIIに格付けされた1984年より芝2200mで行われるようになったが、2000年に菊花賞の施行時期が10月に繰り上げられると本競走は菊花賞トライアルの指定から外され、施行時期を5月に移設のうえ距離を芝2000mに短縮していたが、2002年より再び芝2200mに戻された。(2000年のみGIIIでの施行だった)
地方競馬所属馬は1995年から、外国産馬は2000年からそれぞれ出走が可能になり、2009年からは外国馬も出走可能な国際競走となった。
東京優駿(日本ダービー)のステップ競走に指定されており、地方競馬所属馬は東京優駿(日本ダービー)の出走候補馬(2頭まで)およびJRAで施行する2歳芝GI競走の優勝馬が優先出走でき、JRAで施行する3歳芝重賞競走の優勝馬にも出走資格がある。

武豊が6勝しているレース。
東京優駿(日本ダービー)のステップ競走に指定されていますが、ステップレースに指定以降はアグネスフライト(河内の夢)と武豊(キズナ)しかダービーを勝っていないという設定のレースでもあります。
河内と武豊ということで、なるほどと頷ける部分があるレース。

2020年優勝のディープボンドも日本ダービーでは5着でした。


【The Magic Path Signal】

《新聞杯レースの横の共通項》
レース名に『新聞杯』とついている重賞レースの共通項サイン

新聞杯サイン2021 京都新聞杯

◆藤岡康太の隣枠が連対中
※2018年の神戸新聞杯は自身も連対しているので自身の枠もマーキング。
ただ隣枠を上位にしたい。

※また神戸新聞杯(2019)と東京新聞杯(2020)は、藤岡康太が出ていないが替わりに岩田康誠の隣枠が連対と馬券対象。
東京新聞杯(2020)では岩田康誠自身が連対しているので藤岡康太が出ていない場合には岩田康誠の配置に注目したい。
また今後は二人が同時に出た場合にどうなるかにも要注意。


◆馬名に『ド・ル』の2文字を持っている馬自身か隣、もしくは裏番が連対中
2020年の京都新聞杯は、⑧アドマイヤビルゴがシグナルトリガー馬。
⑥⑦⑧⑨が連対候補でウラ位置の⑥ディープボンドが2着で馬連4290円を演出しました。
 2020年の神戸新聞杯は、②コントレイル自身が『ド・ル』馬で、ここも無敗で制してディープインパクト以来の牡馬の無敗の三冠馬になりました。
 2021年の東京新聞杯は、④カテドラル自身が『ド・ル』馬で2着。
12番人気だったので馬連は26,740円の万馬券となりました。
 
 今年の京都新聞杯は⑧マカオンドールがトリガー馬。
 ⑦⑧⑨番とウラ位置の④番が連対候補になります。

◆末尾文字、もしくは末尾文字から2文字目が『ル』の馬自身か隣が連対
⑦エスコバル、⑧マカオンドールがトリガー馬。
⑥⑦⑧⑨が連対候補になります。

◆頭文字『ア』行馬自身か隣かウラ位置が、連対か馬券対象

◆『トラ』馬自身か隣が連対か馬券対象

◆末尾文字 or 頭文字『ト』馬自身か隣が連対か馬券対象
※3着の傾向が強いです。
⑤⑥⑦が対象。3着づけ上位でワイドや複勝がオススメ。

◇岩田康誠の隣枠が連対か馬券対象

◇次回、みどりの日開催時のメモ
『キズナと昭和天皇とみどりの日』

【祝日サイン】
みどりの日(みどりのひ)は、日本の国民の祝日の一つである。 日付は5月4日。1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日であった。 国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とする。

豊かな心をはぐくむで武豊。
みどりの日施行の京都新聞杯は2013年、キズナが優勝した年。

2013年(みどりの日)
⑤キズナ 武豊

みどりの日 京都新聞杯

キズナが配置されていた3枠と3着になった6枠に『ミドリ』の文字。
 3枠6番 サノキングー ルコ・デムーロ

6枠11番 シイヒロフ
6枠12番 ジャイアントリープ

2着になった4枠に国民の祝日なので、『ニホン』と『
4枠 ニホンピロバロン


2019年、みどりの日開催の京都新聞杯は武豊が配置されていた7枠、武豊の隣のレッドジュニアルが優勝。
みどりの日開催日の京都新聞杯でキズナが配置されていた3枠③番のロジャーバローズ浜中が2着。
この京都新聞杯の次の日本ダービーで浜中ロジャーバローズがキズナがダービーを優勝した1枠①番でダービーを優勝した事を考えるとキズナとロジャーバローズは、みどりの日開催の京都新聞杯で3枠右側のダービー馬という共通項。

18頭だての3枠右側⑤番はディープインパクトやオルフェーヴル、コントレイルの日本ダービー優勝ゼッケンの位置。
近年のサイン競馬界のなかでも最強クラスのマジックナンバーです。

直近の3冠馬の3頭が日本ダービーで3枠5番に配置されて、日本ダービーを優勝、そして菊花賞も優勝して三冠を達成という奇跡的な出馬表の配置。
この事だけをとりあげてもJRAが出馬表の配置位置をコントロールして、着順を演出していることは明らかです。

ロジャーバローズは京都新聞杯で強力なダービー優勝のサインを附与されていたことが分かります。

『みどりの日』の名前の由来が「昭和天皇は植物に造詣が深く、自然をこよなく愛したことから『緑』にちなんだ名がふさわしい」ことから。

そう考えるとキズナとロジャーバローズの京都新聞杯→日本ダービーの出馬表の配置が非常に興味深いです。

☆キズナ
京都新聞杯
3枠⑤番 キズナ 武豊 優勝
3枠⑥番 藤原英昭(昭和)

日本ダービー
1枠①番 キズナ 武豊 優勝
1枠②番 藤沢和雄(昭和)

☆ロジャーバローズ
京都新聞杯
3枠③番 ロジャーバローズ 浜中 2着
3枠④番 中竹和也

日本ダービー
1枠①番 ロジャーバローズ 浜中 優勝
1枠②番 竹之下智昭

※ロジャーバローズの相手連対枠は武豊が配置された枠の隣馬がそれぞれ2着。

♠昭和天皇にゆかりのある、みどりの日開催の京都新聞杯で連対したキズナとロジャーバローズは、同枠隣にそれぞれ植物の『藤』と『竹』の文字。
日本ダービーでも同じく同枠に『藤』と『竹』の文字。

♠昭和天皇にゆかりのある、みどりの日開催の京都新聞杯で連対してダービー馬になったキズナとロジャーバローズ。
この2頭は京都新聞杯→日本ダービーで『昭和』の文字を自身の枠で形成。
昭和天皇に非常に縁のある日本ダービー馬と言えるのではないでしょうか。

昭和天皇。
諱は裕仁(ひろひと)
称号は迪宮(みちのみや)
お印は若竹(わかたけ)

ロジャーバローズ、京都新聞杯で中竹和也が同枠隣に配置された時点で日本ダービー優勝は確定だったようです。
またみどりの日開催の京都新聞杯→日本ダービーの場合、また同じパターンをJRAが使ってくるならばダービー馬の同枠にどの馬(人物)が配置されるかかなりの精度で予測することが可能になりそうです。また京都新聞杯→日本ダービーで『昭和』の文字をつくるならばその枠に配置された馬が日本ダービー馬ということになりそうです。


♠5月4日京都新聞杯共通項

◆社台レースホースの隣枠が連対か馬券対象

◆頭文字『サ』馬の隣か自身が連対か馬券対象


▲キズナということを考えると過去2回は前田晋二自身か隣が連対というカタチ。
2019年、前田晋二はいませんが前田幸貴がいました。
ノースヒルズ軍団の前田幸治の息子が前田幸貴。
前田晋二は前田幸治の弟。
徐々に前田幸貴へとノースヒルズの実権が移行していくのではないでしょううか。
サインではよく、父→息子へとサインの委譲が行われます。
前田幸貴の隣のロジャーバローズが2着

【縦の継続現象】

京都新聞杯2021 縦の継続サイン

スクリーンショット 2021-05-08 123536

◆馬名頭文字『ア』行馬の隣枠が連対

◆馬名頭文字『サ』馬自身か隣が連対か馬券対象

◆藤岡康太の隣枠が連対

◇馬名末尾文字『ト』馬自身か2つ隣が連対か馬券対象

◇幸から2・3・4番目が連対

◇外国人騎手自身か2つ隣が馬券対象

◇岩田康誠自身の枠か隣枠が馬券対象

【京都新聞杯 まとめ】
⑤⑥⑦か①②⑪のサイングループのサインが継続するとオッズ的に美味しい馬券になりそうです。
ただ④ー⑧や⑧ー⑩、④ー⑩のオッズが低い馬券もサインの集まりは少ないものの可能性としては残るので難しいところです。

新聞杯サイン2021 京都新聞杯

スクリーンショット 2021-05-08 123536

※最終的な買い目は、実際に京都新聞杯の予想記事を購入していただいた方向けのサービスとなりますのでその点だけご了承ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【天皇賞(春)2021 レース回顧】

天皇賞(春)の予想記事のご購入ありがとうございました。
3連単ワンワードオンリーサインの『ドカティ』3連単は、マルチで何とか拾えたものの、3連単が11,490円しかつかなかったので、ほとんどプラスとならず大変申し訳ありませんでした。

提供させていただいた情報で、ほとんどプラスとなりませんでしたので来週の購入重賞の継続サイン等をこちらの記事内で無料で公開させていただきますので、もしよろしければご覧ください。

※最終的な馬券の組み合わせは当該記事を購入していただいた方向けのサービスになりますのでその点だけご了承ください。

【3連単ワンワードオンリーサイン/『ドカティ』】

天皇賞(春)3連単ワンワードオンリーサイン ドカティ

1着 ワールプレミア
2着 ディープボンド
3着 レンブーケドール

天皇賞(春)は土曜名馬座からのキーワード『ドカティ』がサインとして使われました。
今回、この為にイタリア人のミルコは乗らなかったようですね。

ドカティ』のそれぞれの文字は、頭文字から数えて最上位に配置されている馬がそれぞれ使われていました。
ここから考えられる事は、⑯メロディーレーンより、⑤ディアスティマや⑫ディープボンドを上位で組んで厚めに購入すれば回収率は上がる可能性があります。

格子柄の勝負服、2番ではなく2枠だったようです。


【土曜名馬座】

メジロブライト『立役者』

名門に光をもたらした男
彼はヘルメットに黒い馬を描いた

4枠5番 メジロブライト

これがメジロが手にした最後の盾となった。

イタリアの2輪車 ドカティ
アンドレア・ドヴィッイオーゾ

ドカティ

4枠か5番か、もしくはドカティか? またはメジロブライト?
なぜ、イタリア人のミルコがいないのか?

3連単ワンワードオンリーサイン
『ドカティ』
『ド』①③⑫⑬⑮→『カ』③⑥→『ティ』⑤⑧⑪⑫⑯

『メジロブライト』
⑪⑯→④→⑫

【統制数字サイン】

天皇賞(春) 統制数字サイン

◆正逆23番目が連対(4レース継続)

◆正逆62番目が連対(3レース継続)


【ポスター解読】

ポスター解読A

藤がふたつ

◆天皇賞の文字の左横に、藤の花が2房
⑥藤岡康太
⑦藤岡佑介

⑤ディアスティマの左側に『藤』がふたつ。

◆格子柄の勝負服
吾妻小富士ステークス
 1枠1番
7枠12番

スイトピーステークス
2枠2番

小富士ステークス 格子

スイトピーステークス 格子

天皇賞 春2021盾

【NEWSサイン】

◆紀州のドンファン事件で元妻が逮捕
今週はこのニュースが大きく報道されました。

⑫『ドンフ』→⑬『ァン

ドンファン


【レーシングプログラム】

レーシングプログラムは、ライスシャワー。

レープロ1

レープロ2

レープロ3

レープロ4

ライスシャワー プロフィール

ライスシャワー 天皇賞

『ラーメン・メンマ』

ライスシャワー 天皇賞ラーメン

1993年のライスシャワーの天皇賞(春)は、『ラーメン→メンマがサインになっていました。

イスシャワ
ジロマックイー
ジロパーー 母メジロファタジー

もし今年も『ラーメン→メンマがサインになるならば

2021 ラーメンメンマ

『ラー』①③⑩⑫⑬→『メン』⑯⑪→『メンマ』⑪


【平成の盾男】

平成の盾男と呼ばれた武豊騎手。
春秋通じて合計14勝は偉大な記録です。この記録、武豊騎手自身の手綱さばきも当然ですが、サイン競馬的観点からみると武豊騎手の名前に大きな意味があると考えています。

※最終的な結論はレース当日の14時~15時頃を予定しています。

ここから先は

3,418字 / 17画像

¥ 500

的中馬券で大きくプラスになった時にサポートいただけると、サイン研究のモチベーションアップになります。