宝塚記念2024で起きた着順に関わる不正について解説します
しゃおら!競馬アプリUmapp現役エージェントのバクロ伊藤です。
藤沢和雄さんが緊急参戦している競馬予想AIライブ楽しんでいただけているでしょうか。穴馬もバリバリ激走していますが進化の余地はまだまだあります。
僕自身の推奨馬も5月からパーフェクトで馬券に絡んでいます。夏競馬はクソ暑いことや年々コストも爆上がりで大変です。
JRAの発表で騎手を守るエアバッグ装着がニュースになっていました。しかし、これは根本的な対策ではないと感じています。
もともとは出走虐待につながる賞金目当ての過度な出走に問題があると見ているからです。
月に1回程度の出走なら問題ないと考える厩舎ばかりですが、これは本当の馬優先主義ではありません。
本当の意味で競走馬と騎手を守るのであれば、馬について詳しくないといけない。しかし、外厩が発達した今では自厩舎の馬でさえ理解が進んでいないことがあります。
いまや調教師は出走手配師に過ぎないと言われているのは、自厩舎で仕上げていた頃より経験を積めないこともあります。
いまだにレースで教育するという悪習が残っていることも問題でしょう。今年はラニーニャ現象で相当な暑さになることが予想されています。
さらに事故が増える状況にある中、賞金目当ての出走虐待を防ぐためにXツイッターやnoteで声をあげていくことにしました。
リアルタイムに監視し、酷使されていると判断した時は厩舎に注意を促します。
藤沢和雄さんが提唱した真の馬優先主義を浸透することで自然と重大な事故が減っていくと信じています。
今回は人気馬が凡走した宝塚記念2024で起こった着順について解説する記事を書きました。
>> 【宝塚記念2024】着順操作のスキャンダル発覚!?その根拠を解説します
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