長いと感じるのは…

今日はなんだか1日が長かった。

いつも思うのだが、1日の長さは時間の長さではない気がしている。
一年の長さも時間ではない。
一生の長さも…

今日の出来事であれば、朝に家で一つのタスクをを終わらせ外出。
目的地までが遠いので途中でインターバルを挟んで、そこでまた一つのタスクを終わらす。

うやむやなまま次のタスクに突入する。
その中では新しい人が数人登場して、探り探りの中ドキドキして、なんだかんだでそのタスクが終了

次までが緩く時間が過ぎて行き…
そのままいつもとは違う知り合いとの外食。

そして帰りの長い道のり、途中の休憩を経て家に帰る。

ご飯は食べてきたので、お風呂に入りその後ソファーで寝落ち…💤

そして今、布団の中でこの投稿を打っている。

今日のパターンなら、タスクの多さと移動距離が同じ1日の中に詰め込まれていて、それが普通より長く感じさせる理由だと思う。

その他にも、長く感じさせるパターンはあるのだろうけれども、総じて言える事は、僕の場合単調なルーティーンが続くと、振り返った時見返すところが少ないせいなのか?早く時間が過ぎてしまった気がしているように思う。

詰め込まなくてもいいとは思いますが、ついついそんな風になってしまう。

息継ぎも必要でしょうが、ちょっと苦しいぐらいの方がうまくいくとも思えます。

おやっ?頭の中がややこしくなってきました。

纏めず終わるのも僕のいいところという事で、今日の終わりとします。

おやすみなさい💤

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