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桜花賞🌸

おはようございます😃
体調悪いですが、週中で予想は終わっていたので桜花賞のみ一応載せます。素直に阪神JF組はハイレベルだと思うので穴馬でそこに入れるとしたらこの馬しかいないと思います。

○ライトバック
・新馬戦上がり評価
この馬の夏の新潟新馬芝1800m戦での上がり32.8はかなり早いのではと思い過去10年を調べてみると
2014年9/28 勝ち時計1.55.5
1000m68.7 上がり32.8
ルージュバック
→重賞4勝、オークス2着

2015年8/9 勝ち時計1.49.8
1000m64.1 上がり32.9
イモータル
→サウジRC2着、共同通信杯2着

2015年8/15 勝ち時計1.51.7
1000m65.2 上がり32.4
レプランシュ
→きさらぎ賞2着

2015年9/6 勝ち時計1.50.0
1000m64.3 上がり32.7
マイネルラフレシア
→東スポ杯3着、プリンシパルs2着

2017年8/6 勝ち時計1.50.4
1000m64.8 上がり32.5
ロックディスタウン
→札幌2歳s1着
*2着はタイムフライヤー上がり32.6

2021年8/1 勝ち時計1.51.2
1000m65.9 上がり32.7
ルージュスティリア
→自己条件3連勝後中京記念3着
*2着はスターズオンアース上がり32.6

2022年7/31 勝ち時計1.50.6
1000m65.9 上がり32.4
ダノントルネード
→京都新聞杯2着

と最低でも重賞で馬券にはなれるレベルにある。特に牝馬でこの条件で走れているのがルージュバック、ロックディスタウン、ルージュスティリア、スターズオンアースと競馬ファンならみんな知ってる馬レベル。この馬もその資格が。

・エルフィンs評価
エルフィンsでは次走チューリップ賞を快勝するスウィープフィートに着差は僅かだが余裕を持ってクビ差先着。直前半ばにはナムラエデンに進路をカットされる場面もあった中での差し切りは着差以上。
又エルフィンs勝ち馬にはウォッカ、デアリングタクト。さらに振り返ればエアメサイア、レッドディザイア、ファレノプシス、ポルトフィーノ、キョウエイマーチなど名馬がズラリ。
又、上がり33秒台も優秀なのではと思い調べると上がりではなく勝ちタイムが優秀であった

勝ちタイムランキング
1.33.6デアリングタクト→牝馬3冠
1.33.7ウォッカ→G1馬
1.34.4マルセリーナ→G1馬
1.34.8サンヴィクトワール
1.35.2シェイクハンド→重賞馬

勝ちタイムとしては歴代5位のタイム。
重賞以上で足りるポテンシャルあり。

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