10/15G1&平場

おはようございます😃
今日は秋華賞がありますね！あいにくの雨で馬場が良では見込めないレース。ここは穴馬の台頭の可能性も5%くらい上がるのではないのでしょうか笑😅
◎はリバティがいない事を想定した中での予想をしました。得意の雨競馬🏇☔️今日も楽しみます！
新潟
6R
◎アーバンデザイン
好走パターンが明確で4角3番手以内で→3.2.2.1.3.3.2.12着。12着は去勢して1戦目で体重も-16キロと去勢馬の負ける典型例。今回は3ヶ月くらい間隔を空けたうえでケイコも南Dで全体時計を約2秒ほど短縮。あとは馬体重が戻れば。

9R良馬場なら
◎ホーリーエンブレム
直線の長い左回りコースで→3.2.1.3.2.4着。全て上がり2位以内。鞍上的にあまりいいエスコートには期待は持てなさそうなので人気との兼ね合い。12〜15倍つくのであれば買っておいても。馬場と馬体重も注意。

京都
9R
◎サイモンザナドゥ
脚質転換をしてからキャラ変。特に前走は4角で大外をさらに外を回されスピードに乗っているところをカットされながらも直線ではこの馬しか伸びてなかった。休み明けから3回目と間隔が詰まるのは正直いい馬ではないとは思うがさすがに頭数が減った外枠で鞍上武豊ならここの勝負気配はメンバーの中でも一番。芝でそこそこやれていた馬がダートに来る馬もいるので人気が分散して単勝7〜9倍になるようならヨダレダラダラ案件。

11R
◎ヒップホップソウル
オークスまでは実際この馬が人気になる意味がわからなかった。オークスを見てこの馬の評価が変わる内容。能力を比較するうえでオークスは個人的にはかなりいいファクターで春先の牝馬にとって東京2400は過酷。とは言え上がり3位で6着で時計的にもここ数年と変わりない時計で走れているし、過去にオークスで好走した馬たちものちに活躍してるいる馬が多いのでやはりオークスは能力を測るうえでいいファクターであると言える。前走の紫苑sは驚きでそれこそ先行馬が総崩れの中で道中決して折り合いがスムーズとは言えないような形での追走の中で直線は抜け出したのには驚いた。当然超ハイペースを番手追走だったので最後は差されてしまったが能力的には紫苑sの中では一枚上なのは確実。ここは遠征で馬体重や当日のテンションがかなり重要になるがそこをクリアできればかなりやれるはず。

注目馬
・コナコースト
この馬の競馬巧者は知っての通りでチューリップ賞、桜花賞を見ても強いのは明らか。スピードの持続力と根性は相当。オークスは残念だったがここで巻き返し。枠もコースも問題ないし、こういう一頭抜けた相手がいる中の2番手争いはレースをマイナス点なく上手く立ち回れる馬から。この馬がメンバーの中で一番該当するキャラクター。

東京
7R
◎ヴァリージア
馬場が重ならこの馬から。というのも芝変わりから5戦の中で自身の最速上がりが34.6で瞬発力よりも持続型。戦績としても稍で3.1着と戦績からも見て取れる。又未勝利戦勝ちの時も稍重で今回と同舞台。相手関係的にも2.3.4着馬はその後勝ち上がり昇級後も好走していることを考えるとレベルの高いレースであったしその中で楽に突き抜けられた脚と適性を評価したい。休み明け後に+12キロで出てきたがこれは成長分でドゥラメンテ産駒は成長が馬体重で測れることが多く、さらに4/2未勝利前に阪神の芝2400で2.26.5の上がり34.6で走ったのを9/18の同条件では2.25.8の上がり34.6と約1秒時計を縮められたところからも体重増は成長分だと言えるし今回は未勝利勝ちを決めた東京コースで馬場も渋る事が予想できるのでここで狙う。