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1/14重賞&平場予想

おはようございます😃
昨日も散々なひどい予想…
恥ずかしいです
今日は巻き返します!!
中山3.11.京都2.9.小倉9の計5レースです😭

それでは🫡

中山
3R
◎ペイシャニット
・高橋豊×c.ルメールは勝負度合い高。
高橋裕厩舎の2023年成績が11.7.15.171
勝率5.4%連帯率8.8%複勝率16.2%と決して優秀な成績の厩舎ではないがルメールを起用した時が2.1.0.4勝率28.6%連帯or複勝率42.9%という成績。又、高橋裕厩舎は3月で定年ということもあり普段はリーディング下位のジョッキーの起用が多い厩舎においてのこの組み合わせの勝負度合いは高いと見る。

・中山ダ1200は高橋裕の適正舞台
2019.1〜6.14.5.88
勝率7%連対率23%複勝率28%
単勝回収率211%複勝回収率104%と確実に買いの条件。又、父のカレンブラックヒル産駒も優秀で118頭出走して単勝回収率は190%を超えている。今年で定年だけに中山ダ1200に高橋裕厩舎の最後の儲け時かもしれない。

11R
◎アーバンシック
・百日草特別を評価
東京芝2000になってから過去9回レースが行われた中で勝ち時計1.59.4は過去最速タイム。又出世レースと言われる百日草特別の勝ち馬はその後9頭中6頭が3歳重賞勝ち馬。さらにこのレースを上がり最速で勝った馬まで絞り込むと
14年ルージュバック上がり33.3
17年ゴーフォザサミット上がり33.6
20年エフフォーリア上がり33.4
は重賞勝ち。
19年ホウオウピースフルはクビ差2着とオール連帯。その馬たちと比較しても勝ち時計も早くさらに使った上がりも33.2で最速。これだけ成績のいいレースならこの馬を追う価値と根拠になる。

京都
2R
◎ブルーワール
・中山ダート1800mで上がり37秒台は買い。
2歳新馬で中山ダート1800mにおいて上がり37秒台で走った馬をあまりみた事がない気がしたので気になって調べてみると、
中山ダ1800m良馬場で過去10年で39レース行われている中で上がり37秒台の馬が

2014.12/14
アンヴァリッド→デビュー後1.1.3着
1000m65.8→1.56.2上がり37.5
2014.12/28
タマモブリュネット→重賞馬
1000m66.1→1.57.9上がり37.9
クレマンダルサス→3勝クラス
2015.9/13
1000m66.8→1.57.3上がり37.4
カフェファラオ→G1馬
2019.12/14
1000m64.7→1.54.7上がり37.3
コマノカモン→怪我引退
サトミノマロン→2勝クラス
1000m65.7→1.56.3上がり37.9と37.8
ホウオウルーレット→OP
1000m63.9→1.53.4上がり37.1

の7頭で前頭勝ち上がっている。
そして今年が
1000m64.2→1.54.4
と全体では3番目のタイムで本馬は1.55.8の4着でも3番目のタイム。2着だったアムールドパリも次走楽勝しているし頭数が減って距離が伸びるのもプラスと見る。

9R
◎プッシュオン
・距離延長なら
延長→1.2着
短縮→2.10.7着

・京都1800なら実績最上位
京都1800→1.2着
4/22あやめ賞1.45.0上がり34.8
→フェイト0.1秒先着
10/29堀川特別1.48.1上がり33.0
→ドクタードリトル0.2秒先着

時計が速くても遅くてもどちらでも対応できているところが何よりも心強いポイントで、今回のレースでの1.2番人気馬に同じ舞台で先着していることから一番強い可能性。

小倉
9R
◎ホウオウスペーリア
出世レースのノッキングポイント組の前受け馬
・芝右回り小回りコースなら
小倉1800未勝利稍重
→1着上がり1位
福島2000.1勝クラス良
→3着上がり1位(残り100まで前が壁)
福島2000.1勝クラス良
→2着上がり1位
福島2000.1勝クラス良
→1着上がり1位

前走の勝ちっぷり、枠の並び、メンバーを見てもここは当然勝ち負け。
この馬を勝ち負けできるようなエスコートができなければ鞍上は引退レベルの案件。

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