Kat Manx コンボ集
Kat Manxのコンボをシチュエーション別にまとめました。
2L始動端背負い基本形
6Sを使った運びパーツを2回挟むと6Hの壁バウンド後に直接拾える位置くらいになる
後半の6H→JS→4M→・・・はほぼテンプレートのリミット無視パーツ
基本的にこのテンプレートに持っていくのが目標
2L始動端背負い(ちょっと頑張りバージョン)
4SS>JHをヒットさせたあとにステップを挟むとL>2L*3>・・・が入る
SSのあとのEXはSS>4S or 6S>ずらし押しLと入力することで、4S or 6Sを空キャンセルしてEXを出している
余裕があったら取り入れてみよう
2L始動基本形中央付近
ありがちなステップ慣性2M差し込みからの例
距離を把握して6H壁バウンド>直接拾いができればあとはいつものレシピでOK
6Sの運搬パーツを削っている分、端での2L>M>2M>H>Sのループパーツを数回足せると◎
2L始動基本形端
6H壁バウンド後にJSでダウン追討ち>反対サイドに運搬するレシピ
コンボの途中でJSダウン追討ちを使っているので、6Sでちょうど端に到達するように意識して4Mからテンプレルートへ
2L始動応用編端その1(トリニー非対応)
2L>M>H>6H後の壁バウンドを2Lで直接拾うことができる
折り返したら運んで反対サイドでテンプレ
2L始動応用編端その2(トリニー対応版)
6H壁バウンドのあとに相手キャラが反対側に行ったのを確認してSで拾う
6H>Sのキャンセル猶予が長いため、見た目よりも簡単
基本はこれでOK
前投げ始動
前投げの後半フレームがジャンプでキャンセルできるため、前ジャンプからコンボ開始
地上で拾い直したらあとはだいたい同じ
対空4M始動
地上で拾い直したらあとは大体同じ
始動で浮かせを使っているので、テンプレパーツの前半部分を省く必要があるので注意
先に空中バウンドを消費した時用
出現攻めや空対空の時に起こりやすい
テンプレパーツのJHを省いて、4M>JS>4M>・・・とする必要があることに注意
位置調整がよくわからなくなった時用
壁バウンドさせる位置が遠くてもダッシュ慣性Mで直接拾える
L+M(ダッシュ)を素早く2回入力すると、ダッシュ後半のキャンセルとボタン優先度の都合で慣性が乗ったダッシュMが自動的に出る
いざというときに使えると便利
壁バウンドを使いたくない時用
SSを高めにカス当てすると4Mで拾うことができる
キャラクターによって当たり方が違ったりして安定しないので、できれば早めに壁バウンドを使うルートに切り替えたい
ロボコンボ等でコンボ時間がわからなくなった時に稀に役立つ
EX切り返しからロボキャンセルした場合のサンプル
基本的には6SやSSSで運びながらロボで拾う>途中で6H壁バウンドを使っておいてそのままテンプレパーツの流れ
壁バウンドを使うのが難しい場合は、6S>4M>・・・のルートにいけるように位置調整ができるとベスト
コンボを頑張った例+ラス1スナバの活用例
途中のコンボは難しいのでやらなくて良いです
最後のSSS>Swap Strike>・・・のパーツは普通にEX>Superで〆るよりもダメージが高く、ゲージ回収しながらコンボができてお得
最後の最後で「ゲージがちょっと足りなさそう・・・」と気づいてしまった時に便利
ラス1スナバを使ったコンボ例
端だとEX>Swap Strikeが繋がるため、そのまま拾い直してコンボへ
とっさの切り返しから大ダメージが出せるので、覚えておくとお得
ラス1スナバを活用したコンボ例2
JSの着地隙をSwap Strikeでキャンセルできるため、そのまま拾い直してコンボへ
JSがどんな当たり方をしても繋がる
地上からダッシュ慣性攻撃を差し込みたい相手に有効
これがあるので、1ゲージを常に持っておくのは非常に重要だったりする
トリニー限定コンボその1
端でEXを当てると当たり判定の都合で2Lで直接拾える
頭の片隅に置いておく程度
トリニー限定コンボその2
しゃがみ状態のトリニーには最速JHがヒットする
当然中段のため、見てからガードするのはほぼ不可能
JH>JSが連続ヒットするため、相手がラスト一人ならそのままSwap Strikeでキャンセルしてコンボできる
合わせて読みたい
G.Xさん(@kuuronn)が中心に運営している攻略wikiがあります。
パワレンに関する日本語の攻略情報のほぼ全てがここに集約されていると思っていただいて結構です。
各キャラやシステムの解説が書いてありますので、気になるかたは読んでみてください。
(バージョンアップ直後等で更新が追いついていない場合があります)
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