Dai Shi コンボ集 V2.9.1

基本形

端に運んだ後のパーツは、~>H>6S>S>L派生一段目>S>~です
とりあえずコンボをしたい場合はこの形を目指しましょう

応用形①

前バージョンの最大ルート+αです
M>MM>S>S(構えキャンセル)>M>MMを取り入れています
端のループ部分は、バウンド(ダウン)二回目以降の小バウンドを2Lで拾っています
〆の部分は、6S>S>EX(S空キャンセルEX)>Superです

応用形②(リタ非対応)

ひたすら構えキャンセルをして拾い続けるルートです
M>MM>S>S(構えキャンセル)のパーツはおそらくコンボ時間一杯までループできますが、適度に2Lを挟んで浮きを確保するのがおすすめ
始動によって最適なループ数が変わるため、○ループ>【2L>○ループ】×3>〆のような形で覚えておくと失敗しにくいと思います
リタは判定の都合で3ループ目が入りません

前投げ始動

前投げ後は6S>L派生>着地>2Lで拾ってコンボへ
続きは基本形か応用形から選びましょう

対空4H始動

4H>前ジャンプ>JM>JH>着地>Mで拾ってコンボへ
バウンド(空中)を使って着地後の高さを安定させています
続きは基本形か応用形から選びましょう

S>M派生始動

S>M派生は空中ガード不能で、伸ばした腕の部分にはやられ判定がありません
見た目よりも判定が大きく、雑に置いておくと引っかかってくれたりします
始動で引き寄せ浮かせを使うため、〆パーツで6S>M派生を省いて、H>HH>S>S(構えキャンセル)>Hとしています

6S始動

6Sは大きく前進する下段技で、相手の近くで出すと裏側に回ります
ヒット時はS>S(構えキャンセル)>Mで拾ってコンボへ

壁張り付きL始動

壁張り付きLは中段でヒット時は地面バウンド
壁張り付きLヒット後は壁張り付きMが当たり、壁バウンドから拾い直してコンボへ
ちなみに壁張り付きMも中段

S>H派生始動

立ち回りで雑に置いた弾に相手が引っかかった時用
弾の設置を止めるのは案外難しく、相手が引っかかってくれることも多いです
弾は合計で10ヒットするので、コンボカウントを目安にステップからMやHで追撃するのが安定

6S>M派生始動

6S>M派生は中段技で、Mを早めに出すと表、遅めに出すと裏になります
見てからガードするのはかなり難しい
着地後に2Lで拾ってコンボへ

合わせて読みたい

G.Xさん(@kuuronn)が中心に運営している攻略wikiがあります。
パワレンに関する日本語の攻略情報のほぼ全てがここに集約されていると思っていただいて結構です。
各キャラやシステムの解説が書いてありますので、気になるかたは読んでみてください。
(バージョンアップ直後等で更新が追いついていない場合があります)


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