100円均一で自身のコンテンツ価値を探る
※このノートは、全文が公開されている「投げ銭」スタイルの有料コンテンツです。
結城浩さんの以下の記事を読んで、ふと思いついたことです。
「投げ銭」という形でマイクロコンテンツを応援する
私は「自身が値札をつけることが出来るコンテンツを産み出せるか?」と問われると、まったく自信がありません。
これは、謙遜半分、無駄に肥大した自尊心半分で構成された、偽らざる心境です。
ですが同時に「自分の中にも何か他人様に認めてもらえる『何か』がある__と思いたい__」という気持ちも強くあります。
で、それを探る手段として、この note.mu で自身のコンテンツを全公開にした上で、結城浩さんが書かれたところの「投げ銭」形式に全てに「100円」の値札を付けます。
そして、それら100円均一の中で投げ銭を貰えたものが、自身の持つコンテンツで他者から「100円払ってもいいかな」と思ってもらえたものということになりますよね。
これを繰り返していけば、価値を持ちえるコンテンツが何なのか?が、自分と他者の間にアウトライン的に浮かび上がってきそうです。
【蛇足】
無論、1円も入らないという結果に打ちのめされる心の準備はしておいた上で。
__以上全文__
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