すの

すのです。うむ。emotion!な毎日の中で感じることを文字にしてみたいと思います。

すの

すのです。うむ。emotion!な毎日の中で感じることを文字にしてみたいと思います。

最近の記事

怪物をまた見た!

コンバンワ。雪です。 宇宙が無限に大きいかどうかはかんたんに確かめられるのを知ってますか?例えば、今空に幾つかの星が見えていたとして、この場合に宇宙が無限に大きければ星は無限個あることになり、したがって空は星で覆い尽くされて明るくなると予想されます。しかしながら、今空にあるのは幾つかの星であります。ですから、宇宙というのは無限に広くないのです。膨張はしているかもしれませんが、その空間は無限とは限りません。 これを、僕は人に教えてもらいました。とても、なるほど!と思い、納得しま

    • 我流・希死念慮との付き合い方

      月末は忙しくなることが予想されるので、今のうちに今月分を書いておこうと思っています。雪です。 今月は哀れみの3章が公開で、それがすごく楽しみです。哀れみの3章には1章や2章が存在するのでしょうか。哀れみの1章、哀れみの2章、哀れみの3章なのか、3章を哀れんでるのか気になります。いやいや、多分もっと単純明快な話かもしれない。し、複雑で難解かもしれない。 難解なものは、単純の重ね合わせであったり、不確定要素によって混乱したりするからであり、難解ももしかしたら単純かもしれない、とか

      • 無題

        ただいま涼しいところにいます。とても涼しいです。ハオなりです。空気は澄んでいますが、すぐ雲ができて雷雨になります。夜、雲がなくなると星が美しく見えます。流れ星を見ました。「来い!」って言ったら来ました。驚きの顔です。また、流れ星を見ました。流星群を疑い、軽く調べましたがそれらしい流星群はなかったので、これが流れ星の普段なのか、と驚いたものです。意外にビュンビュンです。(2024.08.07雪) すのです。こんばんは。 夏はすぐ記憶が薄れてしまう気がするので、記憶に色濃く残す

        • 煩雑な脳内で伝えたいこと

          こんにちは!こんばんは。おはようございますっ☆〜(ゝ。∂)すのです。みなさん、夏バテしてますか?僕は夏はどうも苦手で梅雨前線を「まだ行かないでよ…」と言う目で毎年見ているようなカンジです。そして、この夏のせいかもうバテ始めています。冷えピタが冷たくありません。苦手なそうめんをにゅうめんで食べたりしました。食べやすくて良いです。また、さまざまな栄養不足が心配であるので、栄養素が入っていそうなヨーグルトを食べたりしました。お腹の調子が良くないのです。 と、まだ梅雨前線は見えます

          儚さの肯定

          おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。雪です。長いです。根気のある読者のみんな、よろしく! 他者とのコミュニケーションをはじめとして自分の考えを述べるときや悩み事をするとき、映画を見るとき、歌詞のある音楽を聞くとき、歌詞のない音楽でも楽譜を読むとき、論文を読むとき、小説を読むとき、など言葉を使うときが多いと思います。実際、今も言葉を使っています。 人を殴ったりすると、直接人にダメージを与えることができます。それは、物理的にエネルギーを伝播させることが

          儚さの肯定

          関心領域を見た!

          そこそこな長いです!根気のある人、よろしく! そういえば、関心領域を見た!見た人の話なので、これ以降は全てがネタバレだと思って欲しいです。私が思うに、映画や音楽、小説など時間の経過を伴う芸術というのは驚きが重要だと思います。知るというのは、何で知るかが大切な気がするのです。口伝なんかより、関心領域の内容は関心領域から得てほしいのです。ですので、見てない人は是非とも映画館に行って直接体感してきてほしいと思います。きっといい体験になると思います。 関心領域が題材にするものは、こ

          関心領域を見た!

          諦めたくないこと!!

          約2400文字です。根気のある人、よろしく!! やりたいこと、たくさんある! 諦めたくないこと、たくさんあるハズだ! だけど、やりたいことと諦めたくないことは夢という点においては共通しているが同じ概念ではない。やりたいことは全ては叶わない。やりたいことの中で、諦めたくないことだけが叶う。諦めたくないものと言うのは、必ず叶うようにできている。と、思う。 「叶うようにできる」と言う部分にはたくさんのコメントがつきそうなもんだが、いつ叶うかなんて言うのは私にとってそこまで重要で

          諦めたくないこと!!

          星5の映画

          またしても長い。根気のある人、よろしく! 昨日の晩、友にfilmarksという映画のクリップアプリを教えてもらって、便利そうで、楽しそうで、いいのを知れて、嬉しい気持ちでたくさんだったのだが、映画というのには評価が付きものだったことを思い出した。映画以外にも本や漫画、もっと広く売られているモノ、つまり商品全般には評価が付きものである。そのアプリでも、星なんぼだってのが一目でわかるように書かれているし、ユーザーは「みたい!」と「みた!」でクリップできるのだけど「みた!」でクリ

          星5の映画

          オッペンハイマーを見た!

          ここでは、ぼくが理系学生であることを前提として感想を述べてく。長い。 ぼくはしがない学生であり、ときたま出張に駆り出される。オッペンハイマーの公開を長らく楽しみにしていたぼくだが、悲しいことに先約の出張と公開日が被っていた。帰ってから、すぐ見に行こうと思って島の貧弱な電波でチケットをゲットしたものの悪天候により欠航し、京都への帰路は断たれチケットはお釈迦に。そして、なんとか帰って来れた31日、ぼくはもう一度チケットを取りオッペンハイマーを見たのだ。しかも、IMAXで!にひひ

          オッペンハイマーを見た!