見出し画像

#ミシルラジオ 勘違いとコミュニケーションの加害性


少し最近考えていたテーマだったので、よかったです。
34分辺りからの内容が私の中の結論に影響を受けた。

私自身の加害性はあると思うし、そういう場面もある。
そんなことした事ないなんて本心から思ってもいないし、実際友人や過去の恋人の中でも思い当たることがあり

詳しいこと書くと加害でしかないのであえて結論だけ書くと
このラジオをきいて確信を持ってとある自分の関係者との連絡を取ることを辞める確信が着いた。

大切な関係性のひとほど自分が辛いなと思う事があっても続けていたけどその人からしたら私が加害者と確定してるみたいだからもう続けるだけ相手を傷つけるなら私が離れたら大丈夫かなって確信をした。
なので、関わることをやめようと思った。
必要であればいつでも声をかけてくれたらいいと思ってはいるし、決別するとかではない。

私も間違いをしないとは言わない、都合がないわけじゃない。
だけど、過度にそれに対して対応し続けるのが傷つける行為なら辞める。
あと許されないならそれは仕方ないと思ってる。
無責任にならいいやとかじゃなくて、私には私のこれからがあるので私まで囚われることは私は出来ないんだ。

人生の時間には限りがあるので何時でも愛想良くできないなと思ったし、なによりそれはそれで許されようと思うことは対等性に欠ける。
友人であれば申し訳ないが対等性を保てないのであればやはり違うのだ。

このラジオで対等を欠かせてでも声をかけてた自分をやめようとおもった。加害者で私があるならば、これで救われることを祈って。

コミュニケーションは難しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?