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海外進出関連ニュースまとめ:20240710#552

海外進出にまつわる日々のニュースをnoteにまとめています。
実施の目的は以下2つ、時間をかけずにサクッとまとめることを心がけます。

・キャッチアップ
・チームメンバーとの目線合わせ


また、時折現れるであろうコメントに関しては、あくまで個人的見解に基づくものです。


■【なぜ悪者扱い?】美食家が考える「化学調味料」の是非

世界のビジネスエリートの間では、いくら稼いでいる、どんな贅沢品を持っている、よりも尊敬されるのが「美食」の教養である。単に、高級な店に行けばいいわけではない。料理の背後にある歴史や国の文化、食材の知識、一流シェフを知っていることが最強のビジネスツールになる。そこで本連載では、『美食の教養』の著者であり、イェール大を卒業後、世界127カ国・地域を食べ歩く浜田岳文氏に、食の世界が広がるエピソードを教えてもらう。

【なぜ悪者扱い?】美食家が考える「化学調味料」の是非

■新たな食のブーム“モダンインディアン”とは? インド・ムンバイで注目のレストランをレポート

ロンドンやNY、メルボルン、バンコク、ドバイなど世界の都市では、食のシーンで「モダンインディアン」人気が定着した感があるが、本家のインドでも近年、このジャンルが急速に進化中だ。「モダンインディアン」といってもはっきりとセオリーがあるわけでなく、その名の通り「新しいインド料理」なのだが、それは従来のインド料理を洗練された形でアレンジするものから、フレンチやイタリアンなどのヨーロッパ料理、メキシカンやペルー料理などの南米料理、日本料理、アジア料理などの他の国の料理のエッセンスを組み合わせたものまでさまざまだ。

新たな食のブーム“モダンインディアン”とは? インド・ムンバイで注目のレストランをレポート

■【狙い】1日に20万食の「パックごはん」アイリスオーヤマが鳥栖工場で生産開始 九州各地のコメを海外へ 佐賀

家電事業などを手がけるアイリスオーヤマが、佐賀県の鳥栖工場で「パックごはん」の生産に乗り出しました。なぜ今、「パックごはん」なのでしょうか。その裏には、意外な場所での人気がありました。

【狙い】1日に20万食の「パックごはん」アイリスオーヤマが鳥栖工場で生産開始 九州各地のコメを海外へ 佐賀

■寿司ロボットシェアNo.1 の鈴茂器工  コンパクトシャリ玉ロボットS-Cube (エスキューブ) 2024年7月23日発売

鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工) は、2024年7月23日(火)にコンパクトシャリ玉ロボットS-Cube(エスキューブ)を発売いたします。 S-Cube (エスキューブ)は、既存製品に比べ費用面からも導入しやすく、軽量/コンパクト化を追求した設計の為、様々な調理器具や食材が置かれるキッチン・厨房の中の小さなスペースでも設置ができ、これまでよりさらに幅広い業態の飲食店での需要に対応してまいります。

寿司ロボットシェアNo.1 の鈴茂器工  コンパクトシャリ玉ロボットS-Cube (エスキューブ) 2024年7月23日発売


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