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海外進出関連ニュースまとめ:20240522#504

海外進出にまつわる日々のニュースをnoteにまとめています。
実施の目的は以下2つ、時間をかけずにサクッとまとめることを心がけます。

・キャッチアップ
・チームメンバーとの目線合わせ


また、時折現れるであろうコメントに関しては、あくまで個人的見解に基づくものです。


■ジェトロ、米フィラデルフィアの大学同窓イベントで和牛をプロモーション

在ニューヨーク日本総領事館とジェトロを事務局とする「農林水産物・食品輸出支援プラットフォーム(以下、プラットフォーム)」は5月14日、米国ペンシルベニア州フィラデルフィアのドレクセル大学が開催した「同窓生の集い」において、和牛のプロモーションを実施した。

ジェトロ、米フィラデルフィアの大学同窓イベントで和牛をプロモーション

■約8割が「海外事業を展開している・取り組みたい」と回答。今後3年間の海外事業は「増収増益」の見通しが約半数。海外市場への挑戦が企業成長のカギに。「海外事業に関する企業アンケート調査」結果を発表

日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、全国の企業経営者、役員、経営幹部、経営企画部責任者・担当者などを対象に実施した「海外事業に関する企業アンケート調査」の結果を発表いたします。

約8割が「海外事業を展開している・取り組みたい」と回答。今後3年間の海外事業は「増収増益」の見通しが約半数。海外市場への挑戦が企業成長のカギに。「海外事業に関する企業アンケート調査」結果を発表

■能登の自慢の味を再び…「酒蔵支援プロジェクト」で復興目指す 日本の「SAKE」海外展開での成長に期待

5月17日から19日の3日間にわたり行われた日本酒イベント「SAKE PARK」に、能登半島地震で被災した酒蔵の復興を支援する「酒蔵支援プロジェクト」のブースが登場し、多くの人々が能登の味を楽しんだ。専門家は、日本酒の国内消費の伸びが期待できない中、成長のカギは海外にあると指摘する。

能登の自慢の味を再び…「酒蔵支援プロジェクト」で復興目指す 日本の「SAKE」海外展開での成長に期待

■香港・中環に日本餃子の専門店「Gyoza AnD」 日本の薄皮で提供

日本餃子の専門店「Gyoza AnD(ギョーザアンド)」(Upper Ground, 76 Wellington St, Central)が5月13日、中環(Central)でローカルグルメ店が立ち並ぶ威靈頓街にオープンした。 香港で焼き肉店「298 Nikuya」や焼き鳥「Birdie」を展開するP.O.N.が展開する。

香港・中環に日本餃子の専門店「Gyoza AnD」 日本の薄皮で提供

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